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先々月に掲載した10周年のお礼記事でもご紹介いたしましたが、

2年前に開設した弊社のFaceBook (FB) ページでは、

月に10件以上の投稿をすることを目安としております。


その投稿には、当ブログでは掲載していないネタも多いのですが、

最近のその一部をご紹介いたします。

(比較的軽い内容が多いです)




6月6日

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月刊誌CAR GRAPHICの最新号に、名物企画「ダイナミックテスト」が久々に掲載されています!

新型3シリーズを含む同クラスのセダン8車種を、多方向から厳しく評価した結果、総合1位に選ばれたのは...♪♪♪

詳しくは書籍をお買い求めの上、ご覧ください♪ ⇒ http://www.cargraphic.co.jp/publication/





6月11日

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今秋発売予定の次期1シリーズは、FF化されることによって居住性や利便性を高めることが予想されますが...。

現行1シリーズの「FRならではの走り」には、感性に訴えかける魅力があると思います!

ぜひ今こそ、世界で唯一のFRコンパクト・ハッチバックの魅力を、弊社の試乗車&展示車でお確かめください♪




6月17日

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実は、初代8シリーズ(E31型・1990~99年)にも、「M8」が企画・試作されたことがあります。

専用チューンされたエンジンやボディの多くをアルミ/カーボン化するなど意欲的な造りでしたが、諸事情により発売には至りませんでした..。

なので新型「M8」の発売は、BMWにとって20年越しの悲願とも言えます!




7月6日

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新型X6が本国で発表になりました!

迫力のあるフェイスには"illuminated BMW kidney grille(optional)"という説明もあり、グリル内部を光らせることもできるようです!

他社には真似できない、新しいBMWのアイデンティティになりそうです♪




7月25日

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先日、The Histo-Cup(ヒストリックレーシングカーのイベント)がオーストリアのザルツブルクリンクにて開催され、BMWの歴史的な名車が勢揃いしました!

そして、ルマンで優勝したV12 LMRのステアリングを握るのは(ヘルメットから判断して)日本のSUPER GTでもBMWを走らせた、ヨルグ・ミューラー選手ですね!





8月1日

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LCI(マイナーチェンジ)により、グリルを大きくした7シリーズには賛否両論があるようですが...。

競合他車と見比べてみると、まだ控えめにも感じる程です。

世界のあらゆる道で最上級セダンとしての存在感を示すには、必要な条件なのかもしれません..!




8月2日

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Z4の新しい試乗車ができました!

アルピンホワイトの20i M Sportです♪

先日まであったブラックの試乗車とは、やはり雰囲気が異なります。

皆様はどちらがお好みでしょうか..?




・・・といった感じの記事をFBページでは投稿しています。
 
 
FBページは、FBに登録されていない方でもご覧いただくことができます。

(端末環境によって見られる内容が限定される場合もあります)

ぜひ「お気に入り」や「ブックマーク」にご登録の上、ご覧ください!

 
 

ちなみに、当ブログは「東日本リージョンの中での1位の訪問数」ですが、

当社のFBページをフォローしていただいている方の数は

全ディーラーの中で平均的、といった感じです。

(販売拠点数の違いを考えれば、多めだとも言えますが)




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FBに登録されている方は、

ぜひFBページへの「いいね!」または「フォローする」を

宜しくお願い致します!  G.Sekido
 
 
 

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こんにちは、久々に登場のT.Sekidoです。

新型Z4の試乗車(sDrive20i M Sport)ができましたので、その紹介をしたいと思います。


まずはデザインから。文句なしに素晴らしいと思います!


2017年の東京モーターショーでも展示されたコンセプト Z4の良さがそのまま生かされていると思います。

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このZ4のコンセプトカーを見て「なんて先進的な形なんだろう」と感動したのはつい最近のように思えますが、時がたつのは早く、3月25日に新型Z4(モデルコードG29)が発売になりました!スパーク2(キラリマーク)



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特徴的なキドニーグリルやダックテール状のトランク、サイドのウエッジシェイプのキャラクターラインなどはそのまま市販車にも生かされており、良い意味での驚きが大きいです。

お客様の中には「後方はむしろコンセプトカーより市販車の方がカッコいい」なんて仰る方もいて、私も同意してしまいます(笑)




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そして2年前まで販売されていた先代モデル(E89型)と比べると、エレガントな先代に対し新型はより力強いイメージに感じます。

新型のサイズは4335×1865×1305mm(ホイールベースは2470mm)と、先代と比べ85mm長く75mm広く15mm高くなった一方、ホイールベースは25mm短くなり、よりハンドリングを重視していることが伺えます。




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内装も、デザイン・機能ともに先代から大きく進化しました。

ちなみに私はオープンカーがとても好きで(以前はMINI CONVERTIBLE Cooper Sに乗っておりました)、その上この鮮烈なシート色のおかげで乗る前から気分が高揚します。

なので私だけでは意見が偏ってしまうかもしれないので(笑)、若手セールスのHarada君と一緒に試乗しました。


Harada君の感想は・・・

「とても気持ちの良い走りです。大柄な2人(合計180㎏位)が乗っていることもあって、走り出しは強烈な加速とまでは行きませんが、爽快なエンジン音を聞きながらの中間加速はとても力強く感じます。

普通に走るだけでも楽しいですが、春秋の昼間や夏の夜に幌を開け放って走れば、さらに爽快に楽しめるだろうと思います。」とのことでした。

非常に良い表情をしていたので、実際に楽しんで乗っていたと思います。



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↑ エンジンサウンドを収めた動画(前半はガラス閉・後半はガラス開)です。


私の感想は・・・

加速性能に関しては、私も同様の印象を受けました。


ハンドリングに関しては、先代からのトレッド&ホイールベースの変化から「相当クイックなハンドリングになっているのでは」と思いましたが、その予想より落ち着いた挙動に感じました。

(新型3シリーズの方が機敏だと感じる方もいらっしゃるかもしれません)


ですがハンドリングの正確性は素晴らしく、オープンカーにありがちな中立付近のあいまいさを全く感じません。

高速道路での安定性も非常に高く、行きたいレーンにスッっと入れる、そんな気持ちよさがありました。


ボディ剛性感も高く、シャシー性能はかなりの余裕を感じます。

(先代と比較してねじり剛性を30%向上した「BMW史上最も高剛性のオープンモデル」で、なんと固定式ルーフのM4を超える剛性があるとのことです!)


全体的に20i M Sportは、次元の低いスポーツ性の演出に頼らず、大人の味付けをされていると思います。

(M40iはまた違う個性を持たされているとも想像します)




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他に特筆すべき点としては、幌を閉めた状態での静粛性の高さがあると思います。

さすがに先代のRHT(格納式ハードトップ)並みとは言えませんが、幌としてはかなり遮音性が高いです。

RHTは経年劣化と共に段差等できしみ音が出がちですが、幌は接合部が少ないのでその心配が少ないのも利点です。





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またオープンカーの重要な要素である屋根の開閉時間が、非常に短くなりました。

MINIコンバーチブルは4座ということもあり20秒近くかかりましたが、新型Z4はわずか10秒ほどです。

走行中も50km/hまであれば開閉できるので、気軽にオープンドライブを楽しめます。




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フル・デジタル・メーターパネルの回転計の内側には、エンジン出力計や加速度計を表示することもでき、スポーツ走行の新しいスタイルを楽しめます。

ゆったりと流す時には、写真のように楽曲情報を表示し、1曲ずつ楽しく選ぶこともできます。




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総論としては、やはり新型Z4からは全面的な商品力の向上を感じました。

オープンカーとして魅力的なのはもちろん、自動車としての基本性能も素晴らしいと思います!


これから初夏にかけて(花粉との戦いはありますが)オープンカー日和が続きます。

Z4の試乗車は、この先もずっと配備しているとは限りませんので、是非一度ご試乗にお越し頂ければ幸いです。

T.Sekidoでした。また来月!




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新型3シリーズは、スポーツカー並に優れたハンドリングや新次元の情報表示と共に、その内外装のデザインも高い評価を得ています。

BMWらしさ・3シリーズらしさを受け継ぎながら新しい要素も備え、多くの人に愛される素晴らしいデザインだと思います。



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実は新型3シリーズのデザインは、日本人が手掛けています。

BMWドイツ本社唯一の日本人デザイナー」である、永島 譲二氏です。




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永島氏は、E39型5シリーズ、Z3ロードスター(共に1996年)、E90型3シリーズ(2005年)、3シリーズGT(2013年)などのデザインを手掛けて来られました。

いずれも、BMWの伝統を守りながら新しい手法も盛り込み、流麗で繊細で素晴らしいデザインだと思います。

無骨さや圧迫感に頼らない、日本人に親しみやすいデザインだとも感じます。




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永島氏は、日本と米国でデザインを学んだ後、オペル(1980年~)、ルノー(86年~)を経て、88年にBMWに入社されました。

自分の流儀を開拓するために、当時の常識だった「マーカーとパステル」ではなく、「水彩画」での自動車デザインに挑戦し、個性を確立されたとのことです。

重ね塗りが容易なパステルと違って、水彩はあらかじめイメージを完成させてから塗る必要があるので、「付け足しのデザイン」に陥らないという利点もあると推測します。




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自動車雑誌・月刊『CAR GRAPHIC』にて、2007年1月号から続く長期連載「駄車・名車・古車 デザイナー的見解」でも水彩イラストを描かれているので、ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません。


昨年11月には、弊社からほど近い名古屋芸術大学にて、イラスト展デザイントーク も開催されました。



余談ですが・・・



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名古屋市名東区にある 大人の自動車空間 アウト ガレリア "ルーチェ" さんでは、2月2日~4月30日の期間、「永島譲二の世界 水彩画とフランス車」が開催されています。




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永島氏直筆の素晴らしい水彩画やイラストを、じっくり堪能できます。(ちなみに入場無料です)




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そしてそのギャラリーと同じフロアには、ミニカーショップ「ゼロクラフト」さんがあります。

名古屋で最大級の品揃えで、トミカから特注品まで古今東西のミニカーが売られています。

珍しいBMWのミニカーもあり、時間が経つのを忘れる程です。





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さらに隣には、イタリア料理店「リストランテ・エスト」さんがあります。

暖かみのある空間で、絶品の「体が喜ぶ素材でつくる、創作に走らない自然派イタリアン」を楽しめます。

実はこのお店のオーナーの平松 潤一郎氏は、フェラーリ オーナーズ クラブ ジャパンの元会長(現在は顧問)で、そのパーティーが開かれることもあるようです。



この一画には、車がお好きな方はもちろん、トミカが好きなお子様や美味しいものがお好きな女性にとっても、魅力に溢れたお店が連なっています。



話はBMWに戻りまして・・・。



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永島氏は、新型8シリーズと新型Z4のコンセプトカーにも、プロジェクトマネージャーとして関わられています。




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その両車は、キドニーグリルの左右の頂点が下寄りに配され、ヘッドライトより低くなっています。

X2のグリルも同様の形状になっています。)

グリルを低く見せることによるスポーティーさの演出で、セダン系との差別化を図る新しい手法とのことです。




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もちろん、新型3シリーズにも新たな手法が盛り込まれています。

ボディサイドのキャラクターラインを今までより高く配すことでボディ上部を薄く見せ、ショルダーライン下部を大胆にえぐってスリム感を強調しています。

さらにリアライトは左右に回り込ませ全長を短く見せるなど、3シリーズらしく「コンパクトに見せること」に留意されています。


左右が連結したキドニーグリル(電動開閉式)は、BMWの最新流儀です。

ボディ各部が四角形や円弧ではなく六角形の組み合わせで構成されているところにも新しさを感じます。


その一方で、E46型へのオマージュとしてヘッドライトの下に切り込みを入れるなど、各所に伝統を継承しています。


cd値(空気抵抗係数)は0.24と極めて低く、技術的に優れたデザインでもあります。


3シリーズは、そのデザインにもBMWの全力が投入されています!



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ぜひ実車にて、日本人デザイナーによるスタイリングの魅力をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております!   G.Sekido




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BMW最大級&最上級のSUV、X7本国で発表になり、日本での先行予約も開始されました!




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そのボディサイズや贅を尽くした装備も圧巻ですが、

何といってもBMW史上、最大」のキドニーグリルに迫力を感じます。



個人的には、このグリルの大きさや形状は突然変異的に生み出されたわけではなく、緻密に計算され周到に計画されたものだと思っています。



X1・X3・次期X5(日本未発表)・新型X7の画像を並べてみますと・・・


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画像はBMW UKのコンフィギュレーターを利用して作成しました。

それぞれ左が標準型(xLine)、右がM Sportです。


車格が上がるにつれて、キドニーグリルの左右幅と上下長が、少しずつ大きくなっています。



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上位モデルほどグリルが大きくなることに加え、「左右のグリルの連続性が増し、ヘッドライトとの一体感も強める」という変化は、セダン系モデルにも共通する傾向だと思います。




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昨年9月にコンセプトX7 iパフォーマンスが発表になったときは、正直なところ個人的にはそのグリルの大きさに(どちらかというとネガティブな)驚きを感じましたが...。

今年に入ってから新型X3と次期X5が本国発表されるとともに、新世代SAVのフェイスが確立してきました。

そしてX7の市販型が正式発表されると、その存在感のあるデザインは世界的にも好評を得ているようです。

モデル毎に個性を与えながら連続性も持たせる」というBMWの連係プレイが、Xシリーズでも見事に発揮されていると思います。



デザインに関する話は、これくらいにしまして・・・


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もちろんX7は、最上級SUVならではの広く豪華な室内空間を備えています。




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上質かつ明るく開放的なインテリアは、新たな演出や利便装備も備え、多人数での長距離移動を極上の時間に変えてくれそうです。



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きっと最上級SUVならではの上質な走りも、魅力に溢れていると予想します。

X7の日本導入は、来年夏を予定しています。

その日が今から楽しみです!  G.Sekido




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BMWはX1からX6まで、多彩なXモデルのラインナップを揃えています。

その多彩なバリエーションを比較して見られるスペシャルサイトが公開されています。



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ラインナップを一覧で見られたり、2台を並べて比較したりと、実際の車種選定に役立ちそうです。

(気ままに操作して眺めているだけでも楽しいサイトです。)



個人的には、側面図を重ね合わせて表示できると、

シルエットの違いがより分かりやすいのでは、と思いました。

そこで、4年半ぶりに・・・




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コンフィギュレーターで作成したX1~X4の画像を、相互に重ねてみました。

(大きさがイメージしやすいように、家族のシルエットも中央に重ねてみました。父親の身長は約172cm相当です。)


BMWが誇るXモデルラインナップは、入念に造り分けられています。

ホイールベースの違いに加え、ルーフのシルエットやリアオーバーハングの形状等でそれぞれの特性が与えられえています。


パッケージングの基本となる前輪の位置を合わせると、

車両前半のシルエットやAピラーの位置や角度は4車ともそれほど違いが無いように見えますが・・・。

側面図を重ねると、各車の成り立ちの違いがさらに明確になります。



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X1・X2と、X3・X4では、運転席やドアの位置が大きく異なることが分かります。

高さも違いますが、前後位置も大きく異なっています。



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エンジン横置き・前輪駆動ベースのX1・X2がスペース効率に優れていること、

エンジン縦置き・後輪駆動ベースのX3・X4が走行性能を重視していること

(重量配分の適正化と、6気筒エンジンへの対応)が表れていると思います。


前後席の座面から天井までの距離は、意外にもX1がX3をわずかに上回ります。


運転席の位置の違いは、運転フィーリングや、狭い場所での取り回しの感覚の違い等にもつながります。

ぜひ実車でも、その個性の違いをお確かめください。


より詳細な表示や、家族のシルエットを移動してご覧いただくこともできるように、MS-WORDのファイルも掲載いたします。

X1~X4の側面画像の比較 ⇒ X1-X4-3.docx 

X1~X4の側面図の比較  ⇒ X1-X4-4.docx

宜しければご活用ください。





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特設サイトでは、「VENQUE / ヴェンク×BMW オリジナルバッグ」や「BMW シティ スクーター」など、秋のレジャーシーズンに嬉しいBMWグッズが総計500名様にプレゼントされるキャンペーンも開催されています。




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ぜひ、多彩なXモデルのラインナップから、お客様のライフスタイルにぴったりな1台を見つけてください!  G.Sekido




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新型Z4が、ついに本国で発表になりました!

BMW Japanの特設ページでも、早くも情報が公開されています。


伝統的なロードスターフォルムに精悍なフェイスを備え、とてもスポーティーです。

ボディは水平基調ながらサイドに強い後ろ上がりのキャラクターラインを刻み、前傾姿勢も創出しています。

キドニーグリル内が縦スリットではなくメッシュ状になっているところも、新しいです。




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リアビューも、伝統的なフォルムに新しいデザイン要素が組み合わされています。

L字型に光るリアコンビネーションライトが、ボディサイドから突出しているかのようにワイドに広がっているのは、i8以降のBMW流儀です。

1枚のパネルで成り立っているように見えるトランクリッドの後端が、逆反り状に突出している造形もすごいです。

(プレス鋼鈑ではなく、成形素材なのかもしれません)



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タコメーターが反時計回りにデザインされているフルデジタル液晶メーターパネルは、BMWオペレーティングシステム7.0により多彩な表示と操作を可能にしています。

太く短いシフトノブは、その脇に配されたSTART-STOPボタンなどと合わせ、最新世代BMWに共通のディテールになりそうです。



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新しいデザインや電子装備に目を奪われがちですが、やはり新型Z4の最大の魅力はさらに磨かれた走りにあると想像します。

先代が備えていたリトラクタブルハードトップをやめ伝統的な幌屋根に戻した1番の目的は、軽量化にあると思われます。

トップグレードであるM40iは、340ps・0-100km/h加速4.6秒という第1級の加速性能を持っています。

オプション装備には電子制御ダンパーやMスポーツブレーキ等を揃え、スポーティーにもラグジュアリーにも仕立てられそうです。




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新型Z4はカリフォルニアのぺブルビーチで発表される際には、歴代Zシリーズ(Z1,Z3,Z4,Z8)の全車も合わせて展示されました。

ロングノーズ・ショートデッキの2座ロードスターには、やはり普遍的な美しさがあると思います。

元愛車を、ちょっと懐かしく思ったりもします)



ところで・・・



Zシリーズの「Z」は、どういう意味が込められているのでしょうか?


「Zukunft」(ドイツ語で「未来」)を意味している
とされていますが、個人的にはもう一つの理由があるかもしれない、と思っています。




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Zシリーズの元祖であるZ1は、上下方向に開閉するドアなどの斬新な機構や、新しいボディ構造などを備えた意欲作でした。


リア・サスペンションは、それまでのBMWで多くの実績のあるセミトレーリングアーム式に変え、「Zアクスル」(マルチリンク式の一種)を新開発し、初採用しました。


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このZアクスル式のサスペンションアームが、角度によっては「」の文字の形に見えないこともないのです...!(ちょっと強引かもしれませんが)


その形から新開発したサスペンションの名称が決まり、さらに車名にも採用された・・・なんて背景も、ひょっとしたらあるかもしれません...?




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ちなみに、初代Z4(E85型)のフロントフェンダー部にも、「」の文字が形どられたりもしています。

斬新なアイディアや遊び心を盛り込めるのも、Zシリーズが持つ伝統かもしれません。


そんなZシリーズの最新作が上陸する日が楽しみです!  G.Sekido




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2シリーズ アクティブツアラー・グランツアラーの新型(LCIモデル)が発売になり、展示車と試乗車が登場しました。

展示車は、218d Active Tourer の Sport(ミネラル・ホワイト)です。




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従来型と新型(LCIモデル)の試乗車を並べ比べてみました。

新型はキドニー・グリルが大型化され、ヘキサゴナル(6角形)・デザインを取り入れたLEDヘッドライトを採用するなど、よりダイナミックなデザインになりました。

「最新流儀のBMWデザイン」です。


※ 写真の2車はグレードが異なるので、バンパーの形状やキドニー・グリルのスリットの仕上げも異なります。




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従来型の前席(標準シート)の座面はラウンド形状でしたが、新型は座面がより広くスクエア形状になりました。

サポート面積が広がったことにより、ホールド性を高め、疲労を低減します。



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さらに、ガソリンモデルの218i アクティブ ツアラー/グラン ツアラーは、6速ATに替えて7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を新採用しました!


DCTは、普通のATのようなトルクコンバーターではなく、クラッチを使って変速を行います。

一般的なMTや、BMWが以前に採用していたSMGのようなAMTでは、【クラッチを切る→ギアを替える→クラッチをつなぐ】という動作の間に駆動力が途切れるため、どうしても前後Gや空走感が発生しがちでした。

ですがDCTは、奇数用のギア用と偶数用のギア用の2つのクラッチを備えることで【片方のクラッチが切れつつあると同時にもう片方のクラッチがつながり、ギアも替わる】という動作を行うため、駆動力が途切れることがありません


例えるなら・・・


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「棒を2本使ったけん玉」のように、玉(エンジン出力)を空中に浮かせることなく皿から皿へ乗せ替える(変速する)ことができるのです。


DCTは、トルコン式ATの利点(変速の滑らかさ)と、MTやAMTの利点(トルコンスリップが無いことによるアクセル操作へのダイレクト感や伝導効率の高さ)を併せ持った、優れた変速機です!




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そして、そんな優れた変速機を搭載した試乗車ができました。

218i アクティブ ツアラー (7速DCT) と、218d グラン ツアラー LUXURY (8速AT) です。

共に、レスポンスと滑らかさに優れ、より熟成された走りになりました!



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ぜひ展示車と試乗車で、さらに進化した2シリーズ アクティブツアラー・グランツアラーの魅力をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




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先日のブログ記事【 BMWの希少車・珍車コレクション! 】の第2弾です。

前回は主にデザインに特徴のある車が主体でしたが、今回は技術的に特徴のある車を取り上げようと思います。



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BMW 700 by Colani(1963年)

ドイツ出身の工業デザイナー ルイジ・コラーニ によるコンセプトカーです。

リアエンジンの小型車BMW 700の空冷水平対向2気筒エンジンとサスペンションを、世界初のプラスチック製モノコックボディに搭載した2座スポーツカーです。



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抜群の空力(Cd係数0.22)と超軽量設計(諸説あり350kgまたは430kg)を生かし、エンジンは非力(32~40馬力)ながら最高速度は200km/hにも達したとのことです。

空冷リアエンジンなので機能的には不必要なキドニーグリルは極限まで小さくされており、個性的な表情です。

(もしZ4や507のような横長で薄いグリルなら、整ったスタイリングになるようにも思えます)



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ドアは無く、一体型のルーフ&ウインドウを開いて乗り降りする構造になっています。

衝突安全等の基準から、現代では認められない構造&素材なのかもしれませんが、自動車の可能性を感じさせる1台です。




そしてルイジ・コラーニは、その後もBMWをベースに斬新な提案をします。


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M2(1981年)という名前の、BMW M1をベースとしたデザインスタディです。



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空力を最優先したスタイリングなのでしょうが、ここまでくると公道に適さないのはもちろんサーキット走行も厳しいように思えます。

空力の可能性への飛躍的な提案、といったところでしょうか..?




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BMW Turbo(1972年)

ミュンヘンオリンピック開催とBMW博物館を建設した記念としてBMWが製作したコンセプトカーで、BMW初のターボエンジン搭載車です。

ガルウイングを初採用したミッドシップ・スポーツカーで、そのターボエンジンは2002 Turbo(1973年)、デザイン・コンセプトはM1(1978年)に引き継がれ量産されました。



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最高速250km/h・0-100km/h加速6.6秒と、当時として第1級の走行性能を持っていました。



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衝突安全性を考慮した構造も初採用され、斬新な操作系を備えていました。

時代を超越した車です。



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M1の生誕30周年を記念したデザインスタディ M1オマージュ(2008年)が発表された際に、BMW Turboも併せて展示されていました。

製作台数わずか2台のBMW Turboは大切に保存されており、BMW博物館に展示されることもあるようですので、いつの日か見てみたいです。


以上、BMWの希少車・珍車コレクション第2弾でした! G.Sekido




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先日、ミラフィオーリ2018というイベントに、とある事情がありお邪魔してきました。

(毎年モリコローパークで開催される、一般参加型の欧州車の祭典です。)

国も時代も様々な車が参加されていましたが、BMW Z1を久しぶりに見られて嬉しかったです。


ちなみに私がZ1を初めて見たのは大学生時代で、Z1に関する事前知識がなかったこともあり、強烈な衝撃を受けた記憶があります。

その頃と違って、現代はインターネットによって様々な情報が手軽に入手できるので「こんな車見たこと無い...!」と驚くことは少なくなりましたが、ネットがあるからこそ超希少な車の情報に巡り合う事もあります。


例えばBMW Group Classicというアカウントでは、BMWのクラシックカーの美しい写真が公開されていますが、まれに希少車や珍車?も登場します。

中でも印象的なのが・・・

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これはBMW 507 Loewy Concept(1957年)という車で、名車BMW 507をベースにフランス生まれの工業デザイナー Raymond Loewyが未来的なボディを被せたワンオフ車両のようです。

3代目のコルベットにも少し似ていますが、全く別の車です)




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キドニーグリルは無く、フロントのBMWマークは運転席寄りに配し、リアランプは突出させるなど、とても個性的です。




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同様にBMW 507をベースにしたワンオフ車両では、有名デザイナー ジョバンニ・ミケロッティによる作 BMW 3200 Michelotti Vignale(1959年)もTweetされています。

打って変わって直線基調で、ちょっとアメ車っぽさも感じます。この車もBMWマークが控えめですね。




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このBMW 2002 GT4 Frua Coupe(1969~70年)は、個人的に好きな車です。

BMW 2002tiをベースにイタリア人デザイナーのピエトロ・フルアが製作した車で、バージョン違いを含め複数台数が存在するようです。(ミニカーも販売されていました)

そのうちの1台は堺市ヒストリック・カー・コレクション(Doi BMW Collection)にも保管されています。

フロントフェイスは精悍で、ベースとなった2002との共通部分が見出せないほどスポーティーなフォルムです。




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リアハッチはテールエンドまで長く伸ばされ、GT4という名前(4人乗りGTという意味)の通り、居住性や積載性も重視していることが窺えます。

BMWマークをCピラー部に配すのは、BMWクーペの隠れた伝統?ですね。



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ちなみにピエトロ・フルアはこの他にも、Glas GT/BMW 1600GT(1964-68年)やBMW/Glas 3000 V8 Fastbackcoupé(1967年)など、後にBMWに買収され引き継がれるハンス・グラース社の市販車・試作車のデザインにも関わっています。



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フルアはそれ以外にも、多数の試作車を製作し、BMWに提案したようです。




そして先日、ある方のブログで初めて知ったのが・・・


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BMW 2800 Spicup(1969年)というコンセプトカーです。

内外装色は鮮烈で、ボディ各部のデザインも近未来的に斬新です!



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BMW 507をベースに、イタリアのカロッツェリア ベルトーネが製作した車で、ルーフは電動スライド式のハードトップが備わっています。

三菱RVRオープンギア と似た機構です。)

SPICUPという名前は、スパイダー+クーペという意味のようです。




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エンジンカバー部分を残して開くボンネット、芸術作品のような内装など、新しい提案が随所に盛り込まれています。

ちなみに開閉式のヘッドライト・カバーは、ベルトーネはその後他社の市販車(ランボルギーニ・ハラマ)にも採用しています。




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奇抜なディテールに目を奪われがちですが、基本的なフォルムが美しいのもこの車の特徴です。

BMWのKING OF 希少車といったところでしょうか...?


(追伸:希少車コレクションの第2弾こちら に掲載いたしました)


他にも希少車の情報があれば、ぜひ当ブログのコメント欄等で教えてください!  G.Sekido




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前回のブログでもご紹介した最新コンセプトカーが、ジュネーブモーターショー 2018にて公開されました。

BMW最上級&最速の4ドアクーペ、M8グランクーペです!



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動画による発表に加え、モーターショー会場ではコンセプトカーの展示もされています。

(パネルの分割線から判断すると、5ドアではなく独立したトランクを持つ4ドアのようです。)


なお同会場では、メルセデス-AMGも最上級クラスの4ドアクーペを発表しました。


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最上級の4ドアを、
ラグジュアリー&フォーマルな4ドアセダン(7シリーズ・Sクラス)と
スポーティー&スタイリッシュな4ドアクーペ(8シリーズ・AMG GT)の
2本立てにする戦略が、偶然にもBMWとメルセデスから同時に発表された形です。


4ドアクーペは、「セダンのもう1つの形」「クーペの未来形」として
最上級クラスにも市場が拡大していくようです!



そして、クーペの未来形といえば・・・



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BMWが2008年にX6で切り拓いた SAC(Sports Activity Coupe)、すなわち「SUVクーペ」も、10年間で他社を含め市場が拡大しています。


その最新作である新型X4も、ジュネーブモーターショーでいよいよワールドプレミアになりました。


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SUVクーペの本家としての風格すら感じるスタイリングです。

速さと走破性を両立していることが、全身から感じられます。




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先代からのキープコンセプトのように見えながら、
リアはナンバープレートがバンパー部分に移動し低重心感を演出するなど、随所が刷新されています。




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ベルトラインやキャラクターラインは前傾姿勢を弱め、より水平基調になりました。

よく見るとルーフラインにも変化が見られ、新型は後部の傾斜がよりなだらかです。

ホイールベースが54mm延長されていることもあり、後席の居住性乗降性が大きく向上していると推測されます。




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後席の写真を見ても、豊かな後席空間が確認できます。

閉塞感のない視界と、広い膝前スペースも確保しているようです。

「クーペの未来形」は、デザインも機能も更なる進化を続けています!




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同モーターショーでは、新型X4のアルピナ版であるXD4が、早くも発表になりました!

新型車とそのアルピナ版が同時にワールドプレミアになるのは珍しいと思いますが、そこからもBMWとALPINAがこのカテゴリーにかける意気込みが伺えます。


「クーペの未来形」の最新作が、日本に上陸する日が楽しみです! G.Sekido




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