Set-up Yeongam 2019.jpg

BMW Team Studieが参戦する ブランパンGTワールド チャレンジ・アジア のRound 9&10が、7/6(土)・7(日)に韓国インターナショナル・サーキットで開催されました。

この韓国ラウンドの結果によっては、今シーズンのドライバーズタイトル獲得が決定します。

チーム&ドライバーにとって未経験のサーキットながら、シミュレーターで習熟を重ね万全の準備を整えてコースに向かいます。

82号車前戦での破損の修復中なので、81号車1台での参戦です)



studie2019round9.jpg

【 予選 】

高い気温と路面温度に悩まされながらも、Q1(Round9の予選)では砂子選手はポールポジションを得ます。

Q2(Round10の予選)では木下選手が1周目・2周目共にトップタイムを刻み、タイヤを温存するために早めにピットに帰還します。

ところがライバルAMG111号車がラストアタックでベストタイムを更新したので、惜しくも予選2番手となります。



Cap20190823_3-2 (2).jpg

【 Round 9 決勝 】

ポールからスタートした砂子選手は、ポジションをキープして周回を重ねます。

ですが、スタート時に隊列を乱したとの理由で81号車にドライブスルーペナルティの裁定が下されてしまいます。

(スタート時のストレートで前のGT3から車幅1/4分横にずれていたのですが、その前のGT3が更に1/4分グリッド枠からずれていた為、結果的に81号車は1/2グリッドの枠からずれていると判断されたようです)

それにより最後尾まで順位を下げ、そこから追い上げる展開になります。




rd9-2.jpg


交代した木下選手は怒涛の追い上げを見せ、ポジションアップします。

そして3番手に1秒差まで迫りますが抜くには至らず、4位でレースを終えました。

タイトル獲得は、翌日以降に持ち越しとなります。





68515850-2.jpg

【 Round 10 決勝 】

2番手からスタートした木下選手は1周目にオーバーテイクを果たし、トップで周回を重ねます。

ピットイン&ドライバー交代で2位にポジションを落とすものの、砂子選手は前車との4秒のタイム差をわずか3周で縮め、再びトップに立ちます!




Cap20190823_4 (2).jpeg

厳しいBoP(性能調整)をものともせず、その後も着実な走りを見せ、

トップでチェッカーを受けました!




rd10-01.jpg


10戦中6勝!で、2019年シーズンのドライバーズタイトルを獲得しました!




rd10_2-2.jpg

昨年はチームタイトルは制したものの、本命ともいうべきドライバーズタイトルは惜しくも取り逃しました。

その雪辱を果たす戴冠です!

木下隆之選手・砂子塾長選手にとっても、久々の栄冠です!!



0hE5zyT19pGhpHADE7NUxlTQhdHHU-YwASLXgNIDJWEDQybA0aL3oXOSZVHH45bg5QGgYIAQR6D2JibD0XJQAAeWZrAlAjMS1EOTlUGxoHLS92MFlLfm5UfGIFQipiYgpEeG9TOWNQTSk6N1wf (2).jpg

今シーズンは、残すは9月27日・28日に中国で開催されるROUND11&12のみになりました。

チームタイトルの獲得に向けて、チームは大胆な秘策も考慮に入れているようです。

大逆転でのダブルタイトル獲得が見られるかもしれません!!  G.Sekido



Comment


   August 2019
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別 アーカイブ




"