IMG_7526-3.jpg

3シリーズ グランツーリスモ(GT) の試乗車ができました!

320i GT M SportのLCIモデルです。

※LCIとは「Life Cycle Impulse」の略で、「マイナーチェンジ」のBMW流の表記です。


2014年の3シリーズGTの試乗車(Sport)以来の久々の登場です。



IMG_7527-3.jpg

広い後席と滑らかなルーフラインを持つ3シリーズGTについては、当ブログの過去記事でも3シリーズセダンと比較してその特徴をご紹介しています。

そこで今回はちょと意外な車と比較して、さらにその特徴を探ってみようと思います。


その意外な比較対象とは・・・


IMG_0643-2.jpg

新型5シリーズです。

新型5シリーズは全長・全幅共に3シリーズGTより大きいもの、実はその差は共に約2%程とわずかです。



Cap20170630.jpeg

側面図を重ねてみても、ボディ・サイズの違いが少ないことが分かります。

※違いが分かりにくいので、3シリーズGT(赤色)と5シリーズ(青色)を重ねる順番を逆にした画像も作成しました。

前後方向には5シリーズが、上下方向には3シリーズGTがわずかに大きいです。

兄弟車?である3シリーズセダンと3シリーズGTは、全高や室内高も小さくない違いがありましたが、全体的に大柄な5シリーズだとその差は3%ほどにとどまり、ボンネットやルーフのラインの違いは大きくありません。

パッケージングの基本となる前輪の接地面を揃えて重ねると、フロント・オーバーハングの違い(59mm)、ホイールベースの違い(55mm)と共に、前席の位置が大きく異なることが分かります。



Cap20170630_1.jpeg

そこで、今度は前席の位置を揃えて重ねてみました。

ルーフラインはさらに近くなり、前席の居住性はほとんど差がありませんが、後席スペースは3シリーズGTの方が明らかに広いようです。

車両前端や前輪の位置は5シリーズの方が運転席から遠く、V8エンジンの搭載まで考慮した1クラス上のプラットフォームであることが現れています。



IMG_7533-3.jpg  IMG_7514-3.jpg

後席の写真(左は3シリーズGT、右は5シリーズ)にも、両車の違いが現れています。

中央のエアコン吹出部から後席座面までの距離(赤色の矢印)を見比べても、3シリーズGT(左の写真)の方が明らかに広いです。

5シリーズも十二分の広さがありますが、大柄な人でも足を組んでリラックスできる3シリーズGTには及びません。


3シリーズGTは待望のディーゼルモデルとxDriveモデルが発売になったことで、輸入車でクラス唯一の「ディーゼル&4輪駆動が加わりました。

後席の広さと合わせ、輸入車で唯一無二の個性を持っています。





IMG_7535-2.jpg  IMG_7508-3.jpg

後席の広さでは3シリーズGTに一歩譲るものの、やはり走りの質感や内外装の質感、装備の充実度では5シリーズ(右の写真)が上回ります

プラットフォームの違い等から来る懐の深さは、速度を問わず感じられます。



・・・ということで、3シリーズGTと5シリーズの意外な対決は、「後席の広さや個性では3シリーズGT、走りの質感や装備では5シリーズ」という結論になりました。

(予想通りの結論かもしれませんが...。)



IMG_7547-3.jpg

ぜひお客様も、弊社の試乗車や展示車で、

色々な車種を存分に比較していただき、どんどんご質問下さい。

(意外な発見があるかもしれませんよ!)

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




 Facebookをご利用の方は、ぜひ「いいね」クリックにご協力をお願いします! 



IMG_7500-4.jpg

新型5シリーズ ツーリングが発売になり、早くも試乗車ができました!

イメージ色でもあるメディテラニアン・ブルーの523d M Sportです。



IMG_7502-2.jpg

リアビューも精悍で、ステーション・ワゴンにありがちな鈍重さを全く感じません。

新型5シリーズのキャッチフレーズであるビジネス・アスリートを、セダン以上に体現していると思えるほどです。



Bild-Vergleich-BMW-5er-G31-F11-LCI-Touring-2017-04-3.jpg

先代と並べてみると、新型は前傾姿勢をより強めているように感じます。

ベルトラインがより尻上がりになり、リア・ウインドウもよりなだらかに傾斜しています。

上下に2重になったサイドのキャラクターライン等のディテールも、精悍さを増しています。



IMG_7505-2.jpg  SU1HXzA2NjMwM3Cg-3.jpg

新型(左写真)のラゲッジスペースは570~1700Lと、
先代(右写真)の560~1670Lと比べて増加しているだけでなく、使い勝手も向上しています。

先代は床が長方形でしたが、新型は手前部分が左右に広げられているため、ゴルフバッグ等の長い荷物を載せやすくなりました。

リア・エアサスペンションとセルフ・レベリング機構も標準装備され、快適な乗り心地を確保しながら重量物の積載にも対応しています。



Cap20170624-2.jpeg

ラゲッジ・ルームのカバーには電動開閉機能が標準装備されています。

リア・ウインドウおよび電動テールゲートの開閉に合わせて自動で昇降してくれるのでとても便利です。

荷物の載せ下ろしは、セダンより気軽だと思えるほどです。



IMG_7508-3.jpg  IMG_7514-2.jpg

523dが装備する2Lターボディーゼル・エンジンは、最新型のBシリーズ・エンジンということもあり、とても洗練されています。

190ps・40.8kgmのパワーとトルクは、最新鋭のCLARプラットフォームが大幅な軽量化を果たしていることもあり、力強い加速を可能にします。

静粛性の高さ、振動の少なさも、先代5シリーズのディーゼルモデルよりさらに進歩しています!



IMG_7519-4.jpg

以前より配備されている530i M Sport セダンの試乗車に加え、523d M Sport ツーリングの試乗車ができたことで、ガソリン&ディーゼルの乗り比べもしていただけます。

ぜひ新型5シリーズの進化をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




 Facebookをご利用の方は、ぜひ「いいね」クリックにご協力をお願いします! 



こんにちは。T.Sekidoです。

サン・モトーレンでは、6月1日よりクールビズが始まりました。

(期間中はノーネクタイにてお客様のご対応をさせていただきますが、ご容赦の程宜しくお願い致します)

暑さに弱い私としては助かりますが、それでも炎天下の車に乗り込む時など、耐え難い暑さは存在するので、体調を崩さないように頑張りたいと思います。

さて今月のスタッフ紹介は、K.Okadaです!


IMG_7407-2.jpg

Q1. 簡単に自己紹介をお願いします。

サン・モトーレンに入社して25年目のK.Okadaです。

入社時はメカニックでした。その後、マイスターの資格を取得し、30歳代はサービス責任者として業務に携わっておりました。

その後、40歳代からはセールスのプレイングマネジャーとして販売と部下の指導に携わっています。

趣味ですが、最近は専らゴルフ・釣りにいそしんでおります。



Q2. 休日は何をして過ごしていますか?

cq5dam.resized.img.1185.large.time1449572108725.jpg

やはり趣味のゴルフや釣りに費やすことが多いですね。

休日が月曜日なのでなかなか家族サービスは出来ませんが、息子が帰ってきてから公園でキャッチボールをしたりはします。

また、娘のダンスの発表会を観に、いろいろなところに出かけたりもしています。



Q3. Okadaさんが、今までのBMWの中で一番好きな車は何ですか?

BMW-E46-M3-phoenix-yellow-12.jpg

E46のM3ですね。

間違いなく歴代のBMWの中でも完成された車の1台だと思います。

ボディサイズと出力のバランスが最高ですね。



Q4. 将来乗ってみたい車は何ですか?

Cap20170617.jpeg

Mシリーズのいずれかのモデルに乗りたいですね。

1代前はX3のディーゼル、現在はX4に乗っているので、SAVライフを楽しんでおりますが、最終的には一度はMシリーズというスポーツカーに乗りたいな、という願望はあります。

趣味が釣りとゴルフと、SAV向きの用途に偏っているので、いつMシリーズに乗れるのかは定かではありませんが・・・(苦笑)



Q5. 好きな食べ物・飲み物は何ですか?

jack-daniel-s-by-the-pool_wallpprs.jpg

食べ物は最近「和食」ですね。昔はいわゆる肉食だったのですが、最近は和食の優しさに目覚めつつあります。

飲み物は「アルコール全般」が大好きです。その中でもウィスキーが好きで、銘柄は「ジャック・ダニエル」ですね。

晩酌はほぼ毎日しています。



Q6. Okadaさんを一言で表すと何ですか?(座右の銘は?)

IMG_7405-2.jpg

「情熱的」であろうと思っています。

仕事にも遊びにも真摯に、情熱を持って取り組むことで、日々の生活に張り合いが出ると考えています。



Q7.最後に、何かPRはありますか?

弊社の新車ショールームは、全面リニューアルから2年を経て、益々魅力的な展示車・試乗車を取り揃えております。


IMG_7487-2.jpg

現在は、より精悍に生まれ変わった4シリーズグラン・クーペ(LCIモデル)も展示しております。


keyvisualBMWMODELS.jpg


他にも、セダン、ツーリングから、クーペ、カブリオレ、SAVまで、BMWには迷うことさえ愉しいと感じるほど豊富な選択肢があります。


伝統と革新がすみずみまで息づく先進的な最新モデルに、ぜひ出逢ってください。

お客様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております


といったところで今回のインタビューは終了です。

また来月、弊社のスタッフ紹介をお届けします。 T.Sekidoでした。




 Facebookをご利用の方は、ぜひ「いいね」クリックにご協力をお願いします! 



IMG_7467-4.jpg

なんと、M2とM140iの試乗車ができました!!

共に強力な直列6気筒・3Lターボエンジンを搭載し、唯一無二の個性に溢れるこの2台を比較してみます!!




CapD20140307_1-3.jpg

以前のブログでもご紹介しましたが、1シリーズと2シリーズ(M2を含みます)は、基本的な車体骨格を共有しています。

ボディ先端からルーフ中央にかけては側面図もほぼ重なり、ホイールベースも共通です。



IMG_7450-2.jpg

ただしM2は、M3 / M4の足回りを流用しており、M140i(及びM240i)と比べて前後フェンダー部が広く張り出しています。

並べてみるとその差は歴然です。



IMG_7440-4.jpg  IMG_7439-4.jpg

M2のMツインパワー・ターボ・エンジン
最高出力370ps/6,500rpm、最大トルク47.4kgm/1,400-5,560rpm、

M140iのBMW M Performance ツインパワー・ターボ・エンジン
最高出力340ps/5,500rpm、最大トルク51.0kgm/1,520-4,500rpmと、共に強大なパワーを発揮します。

(最高出力は前者が約9%上回るものの、最大トルクは後者が約8%勝ります)

0-100km/h加速はM2が4.3秒M140iが4.6秒と、共に素晴らしい速さです。

エンジンルームの眺めは、エンジンカバーのデザインを始め、補器類や補強ブレースなども異なります。

M140iに装備されるボンネットインシュレーター(ボンネット裏側に貼られる遮熱・遮音材)は、M2にはありません。

M2は「あえてエンジン音を聴かせる」ことを意識しているのではないでしょうか。



IMG_7409-3.jpg  IMG_7473-2.jpg

室内も、基本的には同じレイアウトながら、仕上げや演出に違いがあります。

メーター、トリム、ステッチ色の他、パドルやシフトレバー、ブレーキペダルも異なります。

M2が"M"の流儀に倣ったスポーツマインドに溢れているのに対し、M140iはエレガントさも感じます



Cap20170609-2.jpeg  Cap20170609_1-5.jpg

エンジン音が比較できるように動画も撮りました。

(M2は停車時には4000rpm付近でリミッターが働くこともあり、あまり参考にならないかもしれませんが...。)

エンジン音・排気音は、M2は乾いた音質で、時に荒々しく、常に存在感を示し

M140iは普段はジェントルで、踏み込むと直列6 気筒ならではの快音を奏でます。

どちらも良い音で、気分を盛り上げてくれます。



IMG_7463-3.jpg

乗った印象も、両車ではかなりの違いがあります。

M2は重めのステアリング・接地感に溢れた引き締まった足回り・ダイレクト感に溢れるDCTと、「実用的な後席とトランクも装備した、リアルスポーツカー」という印象です。

M140iは、すっきりと軽めのステアリング・優れた乗り心地・滑らかに変速する8ATと、「羊にも狼にもなる、上質で最速のコンパクトカー」という印象です。

方向性の違いこそあれ2台とも非常に魅力的で、どちらか選べと言われたら個人的には悩みまくるだろうと思います...!



IMG_7452-3.jpg

ぜひ、M140iの洗練された走りと、M2の豪快な速さを、試乗車にてお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




 Facebookをご利用の方は、ぜひ「いいね」クリックにご協力をお願いします! 



IMG_0771-3.jpg

BMWが誇るSAC(Sports Activity Coupe)の2モデル、X4とX6の試乗車ができました!

X4 xDrive28i M Sportと、X6 xDrive35iです。

全体的なシルエットは似ていながら、大きさや個性が異なるこの2台を比較してみようと思います。



IMG_0760-3.jpg

X4の試乗車には、特別限定車BLACKOUTの装備の一部が施されており、精悍です。

ブラック・キドニーグリルはボディと一体感があり、よりスポーティーです。



IMG_0743-3.jpg

X6の試乗車には受注生産オプションのデザイン・ピュア・エクストラヴァガンスが装備されています。

グリルやドアミラーなどがセリウム・グレー(ブロンズ調のマット塗装)に彩られ、特別感を増しています。




Cap20170603_1.jpeg

側面図を比べると、全体的なフォルムは良く似ていながら、相違点も見受けられます。

(パッケージングの基本となる前輪の設置面の位置を揃えました)

両車の差は、全長:5.1%、ホイールベース:4.3%、フロントオーバーハング:3.4%、リアオーバーハング:8.6%となっており、車体後半のシルエットやラゲッジスペースの差がより大きいようです。

少々意外なことに、前後席の間隔はそれほど差がなく、むしろ座面の高さが大きく異なります


Cap20170606.jpeg

そこで前席の座面を位置を合わせてみると、後席もほぼ重なり、やはり前後席の間隔は両車であまり差がありません。

さらに、ルーフラインもほぼ重なります。

両車は全高が4.8%(78mm)ほど異なりますが、室内空間としてはヘッドクリアランス(頭上空間)の違いは少なく、ほぼそのまま座面の高さ(床からの距離)の違いとしているようです。


乗降性や見晴らしは、(特に後席は高さを調整できないので)両車でかなりの差がありそうです。




運転席周辺も、その両車のキャラクターの差が表れています。

IMG_0762-2.jpg

X4のダッシュボードの造りは、ステアリングを直立させたスポーティーなシートポジションがしっくり来ます。



IMG_0749-3.jpg

X6のダッシュボードは層を重ねたような上下に厚い造りで、高い着座位置から寝かせ気味にしたステアリングを握るように想定されているようです。


運転した感覚も、X4はハンドリングがシャープでよりスポーティー、X6はゆったりと滑らかです。

(X4は4気筒のM Sport、X6は6気筒の非M Sportという違いもありますが)



IMG_0764-3.jpg  IMG_0752-3.jpg

側面図にも表れていましたが、実は両車の前後席の間隔は、あまり差がありません。

ですがX6は床から座面が高いことが足元のゆとりにつながり、より広く感じます。



走行性能(ハンドリングや乗り心地)も、室内空間(運転姿勢や乗降性・居住性)も、

X4はよりセダン(ツーリング)的、X6はよりSUV的だと思います。


両車は単なる「サイズ違い・車格違い」ではなく、緻密かつ念入りに商品性も造り分けられています。



X3X5COMPARITION.jpg

その「セダン的 or SUV的」という商品性の違いは、X3とX5にも当てはまると思います。

X3,X4,X5,X6とラインナップされ、さらにガソリン / ディーゼル / PHEV、M Sport / Standardと選択肢があるので、どんなニーズにも応えてくれそうですが・・・。

いざ1台を選ぶとなると、楽しく悩めそうですね!




IMG_0774-6.jpg

ぜひ新しい試乗車にて、BMW最新ラインナップの個性の違いをお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




 Facebookをご利用の方は、ぜひ「いいね」クリックにご協力をお願いします! 



 | Blog Top | 
   June 2017   
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

月別 アーカイブ




"