日本三大七夕の一つである【一宮七夕まつり】が、昨日7/24(木)から7/27(日)までの期間、開催されています。


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例年の本町通りのアーケードに加えて、
昨年からは【 i-ビル 】(尾張一宮駅前ビル)もメイン会場の一つになり、色々なイベントが催されます。



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26日(土)には一宮市出身のタレント・スギちゃんのお笑いライブが2回、

27日(日)にはアニメソング界の帝王水木一郎さんのライブが、

i-ビル7階のシビックホールにて催されます♪



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ライブ会場への入場には、前もって配布される整理券(先着順・各回300名)が必要です。

ワイルドなお笑いを生で見てみたいですが、私は仕事なので難しそうです..(涙)




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ところで、昨年の当ブログで七夕まつりをご紹介した時点では、一宮市役所新庁舎まだ建設中でした。

その後、今年の3月に完成し5月から業務が開始されました。


その新庁舎に所用があり、先日初めて行ってきました。

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地上15階・地下1階
の大きな建物ですので、近くからでは写真に納まりません..(^^;ゞ



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免震構造が採用されているため、「地震時には地面と建物が最大65cmずれることがあります」との説明があります。

建物の中央部は最上階まで吹き抜けになっており、「七夕」「織物」をイメージしたデザインが施されています。
ちなみにこの吹き抜けには自然換気(エコボイド)と自然光を取り入れる機能があるようです。

(さすが、建設事業費104億円もするだけあります..。)



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11階には、どなたでも利用できる食堂(カフェレストラン ICHIMIN)があります。

( i-ビルの3F吹抜スペースにある「カフェレストラン ICHIMO」と名前が似ていますね..。 )


良心的な内容と価格の食事が楽しめます。
8:30~11:00は日替わりモーニングサービス(400円)もあります。

交通系電子マネーでセルフ会計もできるのが先進的です。(現金支払も可能です)



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カフェレストランは非常に見晴らしが良く、ゆったりと広域を見渡せます。

本町通りのアーケードや、i-ビルに七夕飾りが施されているのも見えました。



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新庁舎が完成し、今後は来年にかけて、
新柳公園・イベント広場(仮称 七夕広場)・自走式立体駐車場を整備するようです。

全体が完成したら、一宮七夕まつりの屋外ステージも復活しそうですね..!?

新しい市役所および周辺施設によって、多方面に良い効果が生まれることを期待します!  G.Sekido



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今シーズンのSUPER GTは、BMW Z4 GT3の躍進が期待されています。

グッドスマイル 初音ミク Z4 (元祖「痛車」レーシングカー)

Studie BMW Z4        (今年初参戦の準ワークスチーム)

TWS LM corsa BMW Z4  (鍛造ホイールメーカーTWSによる新チーム)

の3チーム3台体制で、GT300クラスのタイトルを目指しています。


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開幕戦は、グッドスマイル&Studieが1-2フィニッシュを飾り、この上ないスタートを切りました。



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第2戦は、グッドスマイルが荒れたレースを制して逆転勝利、
Studieはレギュレーションの認識不足に起因するペナルティを課されながら、21位から怒涛の追い上げにより4位入賞を果たしました。



そしてBMW勢はポイントランキング1位&3位で、
5/31~6/1の第3戦オートポリス(大分県)に臨みました。



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グッドスマイルは連勝によるウエイトハンデ80kgを背負っています。

さらにレース直前にBoP (主催者側による性能調整)が、Z4 GT3に対して10kg引き上げられます。

これらの重量増により予選は大苦戦し、まさかのQ1敗退で16位となってしまいました。

そして本選は他車の接触に巻き込まれる等の不運も重なり、入賞圏外の16位完走でレースを終えました。



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Studieは、変速機のトラブルで予選を走ることができず、なんと最後尾からのスタートとなってしまいました。

最後尾のグリッドには、お隣の熊本県からくまモンが応援に駆け付けてグリッドガールの代役を務めました。

(ちなみにタイトルスポンサーのSteiffはドイツの高級テディベア・ぬいぐるみメーカーですが、昨年「テディベアくまモン」を限定発売・即完売したことがあり、実は浅からぬ縁があります。)

決勝レースでは、最後尾24番手から一時13番手まで順位を上げ入賞も狙えましたが、他車への接触とそれに伴うペナルティやセーフティーカーの導入に翻弄され、入賞圏外の15位完走でレースを終えました。



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替わって好調だったのは、LM corsa です。

予選は4位と好位置につけました。

今回からマシンを2013年モデルから2014年モデルに替えたことが、結果につながりました。
ウエイトハンデを課されていないこともあり、Z4 GT3のポテンシャルを生かせました。

ですが決勝レースは、ペースは非常に速かったものの、ピットイン後のリスタートが不調で9位までポジションを落としてしまいます。
その後5位まで挽回するものの、今度はセーフティーカー導入後のリスタートが不調で13位まで下がってしまいました。
そこから怒涛の追い上げを見せるものの残り周回数が少なく、7位入賞でフィニッシュしました。

スターターが回らない、という2度のリスタートの不調が無ければ十分に表彰台も狙える速さがあっただけに、初のポイント獲得ながら少々悔しい結果となりました。



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余談ですが、LM corsaのドライバーを務める飯田 章選手のお姉さんは、
BMWドライバートレーニングの教官も務めた自動車評論家の飯田 裕子さんです。
BMWと縁のあるご姉弟ですね。



本題に戻りまして・・・。


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3戦を終えて、グッドスマイルStudieLM corsaのBMW勢は、
ドライバー・ランキング1位4位・13位
チーム・ランキングで  1位5位・12位を占めています。

※両ランキングは1位20点~10位1点の順位点は共通ですが、チームランキングでは完走点(トップと同一周回3点・1周遅れ2点・2周以上遅れ1点)が与えられますので、内容が異なっています。


この3戦のいずれも、アクシデントに見舞われながら随所で怒涛の追い上げを見せており、Z4 GT3のポテンシャルの高さは明らかだと思われます。


ウエイトハンデの影響も大きいので楽観視はできませんが、第4戦以降の更なる躍進が期待されます。


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全8戦で行われるSUPER GTは中盤戦に入り、今週末はSUGO(宮城県)にて第4戦が行われます。

その3週後にFUJI(静岡県)・さらにその3週後にSUZUKA(三重県)と、「夏の3連戦」となっています。

さらにその後は第7戦をタイで海外開催、最終戦はMOTEGI(栃木県)にて行われ、タイトルを争います。


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今日7/19(土)は第4戦の公式予選が行われる予定でしたが、朝から断続的に雨と霧に見舞われ、視界不良のためキャンセルとなりました。

明日の決勝レースの前に予選が行われる予定です。



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雨の中行われた公式練習では、Studie BMW Z4は5位(FIA-GT勢の中では2番手)と好位置でした。

SUGO(宮城県)は明日も曇り時々雨といった予報ですので、レースは荒れるかもしれませんが・・・

BMW勢の活躍を期待します!  G.Sekido



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先日、BMW Japanから、とても楽しみな発表がありました。

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東京のお台場に、「BMWグループ・モビリティ・センター(仮称)」が建設されます。

* BMWおよびMINIの情報発信基地。

* BMW、MINI、モーターサイクルを全車種(約50台)常時展示、約100台の試乗車を用意。(BMWとして世界初)

* 施設内試乗エリア、各種イベント用500名規模ホールや多目的スペース、カフェ等を併設。

* 完成は2015年11月を予定。

とのことです。「Mシリーズを乗り比べ」なんてこともできそうですね!

2.7万m2もの広大な敷地に試乗コースも設け、各国語のスタッフを配し、
年間250万人!もの来場者を想定した巨大な施設です。


同社で世界初の場内・場外コースでの無料試乗、レンタカー及びカーシェアサービス
全世界に約5,000の販売拠点を持つBMWグループのディーラーの報奨・研修旅行先、顧客への招待旅行先として、年間約2万人のインバウンド効果を想定
ドイツのBMW博物館と提携した希少価値の高いクラシックカーやアートカーの展示や、最新技術の取組紹介
車に興味がない方も気軽に訪れ、楽しめるカフェ(ハラール対応など多国籍な客層に対応)
東京モーターショー開催時のサブ会場や非開催時のイベント開催

という説明もあります。

東京オリンピック開催も考慮に入れた、国際的なビッグプロジェクトのようです!


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位置的には「ヴィーナスフォートのはす向かい」といったところでしょうか。

ということは、T社さんのMEGA@WEBのすぐ近くでもあります。

BMWとT社さんは今や提携関係にありますので、仲良くやれそうです!? )



ちなみに東京には、既に幾つかの輸入車プレミアムブランドの「カフェと展示・試乗機能を併せ持った施設」もあります。

ですが、「BMWグループ・モビリティ・センター」はそれらとは比較にならない程大規模な施設です。

完成予定は来年11月とのことなので少し先ですが、楽しみですね!




さらに、「BMWの大きな施設」つながりで・・・


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弊社のBPS一宮(認定中古車センター)の展示スペースがさらに広くなりました。

(もちろんお台場のBMWグループの巨大施設とは比較になりませんが・・・^^;)


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この写真のオレンジ色で囲んだ箇所が、新たにBMW中古車の展示スペースになりました!

今までより10台程多く展示できるようになりました。

豊富な在庫車のうちの一部は、

サン・モトーレン BPS一宮】:Goo-net在庫情報

【サン・モトーレン BPS一宮】:カーセンサー在庫情報

でも、内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。


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諸般の事情により、上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車・未使用車」もあり、現在三十数台の在庫がございます。

詳細につきましては、ぜひご来店・お電話等でお確かめ下さい。



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来年秋に完成予定のお台場のBMWグループの巨大施設と、

大きくなったBPS一宮をよろしくお願い致します! m(^^)m  G.Sekido



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久々に、BMWから離れた雑学ネタです..。(^^ゞ



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自動車が右側通行をする国と、左側通行をする国があります。

地図の赤色が右側通行青色が左側通行です。

ちなみに前後者の比率は、人口だと2:1、道路長だと3:1ほどです。

イギリス及び旧イギリス領やイギリスの影響が強い国は左側通行
それ以外の国は右側通行
が多いです。


ではそれぞれの国は、なぜこのようなルールになったのでしょうか・・?


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元々、馬車が主な交通手段だったころは、左側通行の国が多かったようです。


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西洋・東洋を問わず、右利きの場合は刀や剣は左側に差します。
なので人同士がすれ違う際には、左側通行の方が当たりにくいです。

その流れで馬車等も、左側通行が世界的に一般的だったようです。



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ですが、ナポレオンがそれを右側通行に切り替え、交通網を整えました。

その理由としては、彼が左利きだった?とか、フランス革命の精神(ローマ教会への対抗心)だとか、諸説あるようです。

そしてナポレオンが征服した欧州各国や、その植民地等も含め右側通行が採用された、という経緯のようです。



一方、イギリスはナポレオンに征服されず、左側通行のままでした。

それがイギリスの植民地等にも取り入れられ、今に至るようです。


※ わずかながら例外もあり、スウェーデン(1967年)ミャンマー(1970年)沖縄(1978年) のように、諸般の事情から右側/左側通行を入れ替えたケースもあります。





では、右ハンドル車と左ハンドル車も、同じ経緯をたどったのでしょうか?

これは右側通行・左側通行とは異なる歴史があるようです。



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実は、自動車が発売された当初(20世紀初め)は、
右側通行・左側通行を問わず、右ハンドルが一般的だったようです。

トヨタ博物館の展示車でも、そのことが確認できます。)


その理由としては、

● 元々、馬車の御者は右手でムチを扱いように、右側に座っていたため。

● 重いレバー操作は利き手である右手で行う事が望ましかった。かつレバー根元のグリスで助手席に座る女性のスカートが汚れることを嫌い、レバーは車体右側面に追い出され、運転席は右側になった。

等の説があるようです。


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ですがその後、史上初の大量生産車であるT型フォードが、
右側通行における左ハンドル」を広めました。

上のチラシでは、助手席のご婦人の足元が、
左ハンドル車では歩道に降りられるため汚れないものの、
右ハンドル車ではぬかるんだ車道に降りるため汚れてしまいます、とイラストで説明されています。

自動車の交通量が増加し、安全性(すれ違い運転や同乗者の乗り降りのしやすさ)のためには「運転席は道路中央側にあった方が良い」と認識されたこともありそうです。


そして、右側通行各国では次第に左ハンドルが主流になり、今に至ります。

以上、右側通行と左側通行・右ハンドルと左ハンドルの大まかな歴史でした。




ですが、この流れから外れた「ちょっと意外な例外」もありまして・・・

右側通行の国アメリカで、公式に右ハンドル車が使用されているのをご存知でしょうか。


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それは郵便配達用の車両です。

運転者が郵便物を投函・回収しやすいように、右ハンドル車が使われています。

写真右下の2代目ジープ・チェロキーは、この郵便配達車を転用し輸出用右ハンドル車として、日本でも人気を博しました。
(アメリカ製自動車の正規輸入モデルとしては戦後初の右ハンドル車だったそうです)




もう一つ、意外な例外として・・・。

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右側通行の国で行われるモータースポーツでも、
ル・マン24時間レース等の耐久レース用車両や、
イタリアの古いレーシングカーでは右ハンドル車が多く見られます。


この理由としては、

● ル・マンを含む世界中のサーキットの大部分が右回り(時計方向)であり、右側にドライバーが座った方が右コーナリング時の重量配分が優れているため

● 多くのサーキットではピットが右側、ピットロードが左側にあるため、運転席が右側の方がドライバー交代を素早くできるため

といったところのようです。




では、なぜ「多くのサーキットは右回り」なのでしょうか・・・?


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ヨーロッパの多くの国は右側通行で、その概念を基にピットを造ると、
左側がピットロード(道路)・右側がピット(路肩)になります。

そして観客席を多く設けようとすると、観客席はサーキットの輪の外側・ピットは内側、というレイアウトになります。

その構造にするとサーキットは右回りになるため、右回りが多くなったという説が有力です。




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レーシングカーでは「助手席の乗員の乗り降り」や、「すれ違いのしやすさ」を考慮に入れる必要がありませんが、その結果、市販車とは逆の選択が出てきました。


「右側通行の文化がサーキットを右回りにし、その右回りのサーキットが右ハンドルのレーシングカーを生み出した」、というのは面白いですね!


以上、長くなりましたが、
「右ハンドルと左ハンドルの意外な歴史」でした。 G.Sekido



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