新型BMW M5が本国で発表になりました!


【THE NEW BMW M5】:本国サイト

【BMW、5代目「M5」を発表】:webCG

【BMW M5 新型、ベールを脱ぐ】:Response



新型のエンジンは、先代の5.0リットルV10自然吸気から、
直噴4.4リットルV8ツインターボに変わりました。

最近の(特に欧州での)自動車業界での大きな潮流である、
エンジンの「ダウンサイジング」です。


先代に比べ燃費を30%以上改善しながら、先代以上の馬力・トルクを実現した、史上最速のM5です!






当ブログの一昨年の記事【クーパーのクーペ!!】でもご紹介した、
"MINI COUPE"も正式に発表になりました!



【MINIクーペ、正式発表】
:Response

【「MINI クーペ」、正式発表! 日本では300万円を切るか!?】:autoblog



既存の3ドアハッチバックをベースに、ルーフ形状を大きく変え全高を40mm以上低くし、2人乗りに変更、重心の低下と空力性能の向上によって走行性能を高めた、最速のMINIです!

事前の予想に反して、ベース車両(3ドアハッチバック)とそれほど価格が変わらなさそう?というのは嬉しいポイントです。

こちらは「ボディ形状のダウンサイジング」と言えるかもしれません。
(2シーター化することによって、荷室の積載容量はかえって向上しているようです。)




そして、「究極のダウンサイジング」とも言えるのが...。




モータースポーツの頂点であるF1のエンジンが、
2014年から1.6リッターV型6気筒ターボになることが決定しました!

(現在はBMW/MINIと直接の関係はありませんが・・)


アイルトン・セナが活躍したF1ブームのころは、3.5リッターV12気筒まで大きくなったF1エンジンが、危険性の低減等を図り、3リッターV10、その後2.4リッターV8へと規定が変更になり、次第に小さくなりました。

また運営コスト低減やチーム間の実力差が縮まるように、エンジンの最高回転数や各種の電子制御技術や、果ては年間の走行テストの日数といった事までが管理・制限されるようになりました。

新しいエアロダイナミクス技術は、毎年いたちごっこの様に発明と禁止が繰り返されています。


すごいのは、それだけ年々足かせが増やされた近年のF1でも、どんどん速くなっていることです。
サーキットによっては、未だにコースレコードが更新されることがあるほどです。


ダウンサイジングされた2014年からの1.6リッターV型6気筒ターボエンジンでも、次第に現在のF1以上の速さと迫力を得ることになるかもしれませんね!


以上、楽しみな「最速のダウンサイジング」の3つのお話でした。




さらに余談ですが..。




市販車エンジンのダウンサイジング(&直噴ターボ化)は、ドイツ企業が先行していて日本ではその動きがまだほとんど見られません。

最新規制に対応したディーゼルエンジンや、ツインクラッチを採用した変速機や、7速以上の多速ATなど、欧州では一般的になりつつある省燃費技術に対しても、日本メーカーは消極的であまり製品を出していません。

(CVTに関しては日本メーカーが独自の成長を遂げ、ハイブリッド車に関してはトヨタが世界をリードしていますが。)



レギュレーションにより次第にダウンサイジングを迫られたF1にしても、近年活躍しているのは英独仏などのヨーロッパ企業で、日本のチーム・メーカーは成功を収めることができず、結果的に全て撤退してしまいました。

一歩先に今年からエンジンのダウンサイジング化を果たしたWRC(世界ラリー選手権)も、かつては日本メーカーが席巻した時代もありましたが、現在は全く参戦していません。



制約や決められた枠組みの中で緻密に効率を上げ、成功につなげるのは本来日本人が得意とするところのようにも思えますが..。



グローバル化が進むこの現代社会で、モータースポーツにしても省燃費技術にしても、日本と欧州メーカーがむしろ異なった道へ進んでいるのは興味深いです。



現在の日本企業の独自路線は、ボタンの掛け違い?のようなもので、いずれヨーロッパ企業と正面からぶつかって競うようになるのでしょうか?


個人的にはそうなることを予想&期待します! m(^▽^)m  G.S
今週末の6月19日(日)は、
ウエディングレストラン【GARLANDS ガーランズ】さんにて、
「ブライダルフェア&MINI・BMW展示試乗会」を行います!



2500坪!もの広大な庭には芝生が広がり、見事な花を咲かせる桜の木、歴史のある池、青く鮮やかなプールなどがあり、都心では味わえない贅沢な時間を過ごせます。



ウエディングレストラン&MINI&BMWを一度にご覧いただける、またとないチャンスです。
結婚式場をお探しの方は、ぜひご予約の上お出かけください。




ちなみにガーランズさんは、外食関係を手広く手がけられる【株式会社ゼットン】さんが運営されるレストランです。





ガーランズさんは、普段はウエディングレストランとして、
さらに季節によって見事な桜を眺めながらのレストラン営業や、
【ビアガーデン営業】をされています。




実は私も先日ビアガーデンを利用させていただいたのですが、とても良かったです!(^▽^)
BBQ料理&多彩なフリードリンクはもちろんのこと、庭の雰囲気もとてもすばらしいです!
(ご利用される際には事前に【ご予約】されることをお勧めいたします。)




現在、結婚式場をお探しでない方は..。(^^)




新車ショールームには、待望の【X1 M Sports】を展示しております!




精悍さがぐっと増し、X1に新たな魅力が加わりました!




また、BPS一宮(認定中古車センター)では、特選車を取り揃えBMWプレミアム・サマーフェアを開催しております。



車両の詳細につきましては、上記画像および【BPS一宮 在庫一覧】@Goo-netをご覧ください。



新車・中古車ともに、ご来場プレゼントと
「今だけの特別低金利」をご用意して
お客様のお越しをお待ちしております! m(^^)m  G.S



★★★ 追 伸 ★★★


BPS一宮に、希少車が入庫いたしました!


X6 xDrive35i、720万円です!

バーミリオン・レッド&ベージュレザーシートのエレガントな仕様です。
新入庫車につき上記のチラシやサイトには掲載されておりませんので、詳細につきましてはぜひ実車にてご確認ください!



隣に並んだX5との個性の違いもぜひご覧になってみてください!
お待ちしております!
ドイツ本国で、新型1シリーズが発表になりました! 



【The New BMW 1Series】 :本国サイト
 360度ビューなどもご覧いただけます!

【The new BMW 1 Series】 : YouTube [ OFFICIAL BMW CHANNEL ]
 公式動画がご覧いただけます!


まずはデザイン・スタイリングについてお話を・・・




左が新型、右が現行モデルです。
保守的な現行に比べ、新型のフロントフェイスはアグレッシブになりました!

(フェンダーというか下半身がずいぶん幅広くなったように見えますが、全幅の拡大は17mmとわずかなので、おそらく写真の撮影距離による写り方の違いが大きいと思われます。)


個人的には、このフェイスを初めて見た時はかなり衝撃的でしたが..。
見慣れてくると印象が変わってきました。
存在感のある、精悍な顔つきだと思います!

【5シリーズGT(グランツーリスモ)】にも似た、新世代のBMWフェイスです。





新型(左)と現行(右)のサイドビューは、一見良く似ていますが..。

写真では分かりづらいですが【動画】を見ると、ノーズというかフェイス中央部は前方に向けてかなり突き出しているのが分かります。
フェイスは上下に薄く感じられ、またサイドのキャラクターラインは前下がりになり、重心の低さとスピード感を強調したスタイリングだと思います。



BMW1シリーズはクラス唯一の後輪駆動で、実用一辺倒ではない贅沢な車です。
(リアフェンダーの膨らみはさらに強調され、後輪駆動をアピールしています。)
その独自性と優位性がより際立つ、プレミアムでスポーティーなスタイルだと思います。


個人的には、前方に突き出したノーズと鋭い目つきから、次第にサメを連想するようになってきました。(^^ゞ


(そういえばBMWはルーフ後端に背びれのようなアンテナもついてますね..。)

コンパクトカー市場という大海で、サメの様に自在に俊敏に泳ぎ回ってくれそうです! 



【BMW 1シリーズ 新型…2つの個性】 :Response

新型では標準モデルの他に、スポーティーな "Sport Line"(左)と、ラグジュアリーな "Urban Line"(右)が選択できるようです。

ウインカーを内蔵したドアミラーはBMW初です!
ブラック/クローム色になったのも新しいですね。



また、上記の "Sport Line"とは別に、おなじみの【M Sports】も設定されるようです!


さらにスポーティーに感じられますね!
個人的にはこれが一番好みです。現在私のPCの壁紙にしてあります。(^^ゞ




そして、メカニズム的には・・

【BMW、新型「1シリーズ」の概要を発表】 :WebCG
これによると、日本仕様では1.6Lの4気筒ターボエンジン+8AT!が標準になりそうです。燃費はそうとう期待できそうです!
低回転からのトルクと、効率の良いATで走行性能も両立してくれそうです。


ホイールベースは30mm長くなり、後席の居住性も向上したようです。

全幅の拡大は17mmと控えめながら、トレッドはフロント51mm!、リア72mm!も拡大され、コーナリング性能も大幅に向上してそうです。



・・・ということで、新型1シリーズの上陸が楽しみですね!
(日本発表までにはまたしばらく時間があると思われます。)




そして、コンパクトなBMWをご所望で
「でも新型より現行のジェントルなデザインの方が好みだなあ」という方が、
もしいらっしゃいましたら・・・



現行モデルの国内在庫車も、残り少なくなってまいりました!
お早目のお問い合わせをお待ちしております! m(^^)m  G.S
少し前に、個人的にとても気になるニュースが出ていました。



【小型 MINI、市販決定か…ロケットマン】@Responce

今年3月のジュネーブモーターショーで発表になった
「さらに小型のMINI」である「ロケットマン・コンセプト」の市販化が決定した!?、というニュースです!



↑ 「ロケットマン・コンセプト」の画像を基に、
   ライト等を少し市販車っぽくアレンジした予想画像?のようです。
   (生産時はこれとは違うデザインになる、という記事もあります。)



また気になるのは、このニュースの中で、

さらに興味深いのは、この最小のMINIが、BMWの新ブランド、「i」から登場するEV、『i3』とシャシーなどの基本メカニズムを共有すると見られる点だ。 

とある点です!




この「ロケットマン・コンセプト」と、驚愕のカーボン骨格小型車である「BMW i3」との関連性は、当社ブログの過去記事【ロケットマン!】でも予想していましたが、その予想が当っている可能性が高まってきました! (o^∇^)o





ちなみに「ロケットマン・コンセプト」は、リアにマフラーがあることから判断すると、電気自動車ではなさそうです。

ということは、電気自動車であるBMW i3の車体を流用したエンジン駆動車も開発・発売される、ということで..。


これまた当社ブログの過去記事【大胆な選択に隠れた野望?】での予想、
「EVだけではなく、電気モーターに替わり内燃機関を積んだ車、つまりガソリン/ディーゼルエンジン車バージョンもあると予想します!」 
が当っている可能性も高まったように思います。

まあ企業や生産の規模を考えれば、予想されることだとは思いますが..(^^;ゞ




カーボン繊維(CFRP)を車体に用いることの狙いは車体の軽量化で、
運動性能や燃費を大きく向上させることができます。

ですがネックはなんといってもコストで、過去には数千万円クラスのスーパースポーツカーしか実例がありません。
小型量産車に採用となると世界初!の画期的なプロジェクトです。




ただ、過去の数千万円クラスのスーパーカーが、巨大なオーブン(オートクレーブ)で加熱して成形されるドライカーボンと呼ばれるCFRPで作られていたのに対し、




最近では、生産性の高い熱硬化性樹脂を用いたRTM法や、




さらに生産性の高い紫外線硬化樹脂を用いたRTM法などによるCFRPが車体に使用できる技術が整い、小型車に採用される計画となったようです。




そして、その画期的なプロジェクトが、いよいよ生産に向けて動き出したようです。




【BMW向けプレカーサーの生産開始について】
:三菱レイヨン


これによると、CFRPの原材料は広島で生産し、アメリカのワシントンで炭素繊維に加工され、ドイツのバイエルンで織物状になり、BMWの工場でCFRPになる、という壮大な?計画のようです..。




・・・と、いつにも増してマニアックなネタで失礼いたしましたが..m(^^;)m




BMWを略さず記すと"Bayerische Motoren Werke"(バイエルンのエンジン工場)となります。
その名の通りエンジン技術に先進性・独創性のあるBMWグループですが..。


今後は車体骨格技術でも世界を牽引してくれそうです!





発売まではまだ2年ほど?時間があるようですが、
この画期的な小型MINI&BMWの全貌が明らかになるのを
楽しみに待ちたいと思います!(^▽^)  G.S
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