BMWから、新しいサブ・ブランドとして【 BMW i 】を立ちあげるという発表が世界同時にありました!!


↑とてもかっこいい公式サイトも公開されています。


「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車を取り揃えるブランド」ということのようです。


詳しくは
【新たなサブ・ブランドBMW i (アイ)を発足】 (公式プレスリリース)

【BMW、次世代モビリティの専門ブランド「BMW i」を発足】

をご参照ください!



以前のブログ【大胆な選択に隠れた野望?】でもご紹介した、電気自動車の「メガシティ・ビークル」は"i3"として、プラグイン・ハイブリッド・スポーツカーの"Vision EfficientDynamics"は"i8"として、再来年の2013年に導入になるそうです。



「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車」とありますので、プラグインでない従来からの普通?のハイブリッドは" BMW i "の対象ではなさそうです。
外部から充電でき、ガソリンを補給しなくても(ある程度)走れる車が"BMW i"、ということでしょうか。



テクノロジーについては、今回は特に新たな発表はありませんでしたので、デザインについて話をさせていただくと..。



まだイメージイラスト&CGでしかありませんが、デザイン的には従来のBMWと意図的に変化を持たせた部分が見られます。

ヘッドライトの左右2個づつの円形のポジションランプ(コロナリング)は、左右1個づつのU字型になっています。
リアのポジションランプにも同様にU字型になっていて、既存のモデルのL字型のLEDとは明らかに変えてあります。





BMW伝統の【ホフマイスター・キンク】(Cピラー根元のキック)は採用されず、リアエンドに向かって斬新なデザインがなされています。


ひょっとしたら、キドニーグリルとBMWマークの周囲は、青く囲むのかもしれません。
【コンセプト動画】を見ると、そう思わされる演出があります。)

上の"i3"&"i8"が並んだ画像では、両者ともグリルが描かれていますが、そもそも電気自動車(i3)にはラジエーターがありませんので、機能(吸気口)としてのグリルは必要なさそうです。
"BMW i"独自の新しいアイデンティティとして、デザインも変化させるかもしれませんね。


(カーボン骨格やリチウムイオンバッテリー等の採用で上昇してしまう価格に説得力を持たせるためにも、あえて各部のデザインを変えてきたというところでしょうか..?)


これらの演出は、未来的かつ個性的でとてもかっこいいと思います。(^^)



ちなみにこのBMW iのリアランプのU字型の形状と、先日発表になったMINIの【ロケットマン コンセプト】という車のそれが、とてもよく似ています。(U字の向きが上下逆ですが)



この小型車もカーボン骨格を採用していると発表されていますので、BMW i (i3)と密接に関連しているように思われます。
(リアランプの類似性は、それを暗示するメッセージのような・・!?)




ひょっとしたら、同じカーボン骨格を利用して、
電気自動車版が「BMW i3」 (より高価)
ガソリンエンジン版が「MINI ロケットマン」(よりリーズナブル)
という作り分けをする計画なのではないでしょうか..?



さらにマニアックな話を続けさせて頂くと・・・。




名称の「」についてですが、こんな記事がありました。

【BMWの新型EV、車名は三菱とかぶる!?】



右は弊社のグループ会社でも販売している三菱自動車の" (アイ)"の電気自動車、"i-MiEV"です。

"i"という名前だけでなく、後方にモーターを搭載した電気自動車、という点でも共通しています。かなりの「かぶりっぷり」ですね...(汗)



恐らく、三菱自動車さんとは事前に話がついている?のではないかと思いますが、過去には他社でこんなことがありました。


【日産が商標権侵害でAudiを提訴】

AUDIがSUV(Q7)を出すにあたって、日産が自社の過去の車(Q45)と紛らわしい、と訴えたのです。


つい最近でも、こんなニュースがありました。
【フェラーリF1マシン、名称変更…フォードに配慮】
フェラーリの新型F1マシンの名前が、フォードのピックアップトラックと同じだとクレームがついたのです。(^△^;)


過去にはベンツが新しくSUVを出すにあたって「Mクラス」という名称をつけようとしたのを、BMWが「Mシリーズ」と紛らわしいとクレームをつけ、ベンツは「MLクラス」になった、といういきさつもあったように記憶しています。



個人的には・・・
BMWのサブブランド名としては、"BORN ELECTRIC."かつ"EfficientDynamics"を表す記号として、"E"でも良かった気もしますが・・・。
それではベンツから「Eクラス」と紛らわしい、とクレームがつきそうですね。上記のいきさつもありますし。(^^;ゞ


"i"の意味するところとしては、"innovation"(革新)でしょうか?
ひょっとしたら理科で習った電流を表す記号"i"(intensity of electric current)の意味も?


さらに""は、インジェクション仕様を表す記号として、"320i"のようにBMWのモデル名の末尾につく文字として長らく親しまれてきた歴史もあるので、選ばれたのかもしれませんね!



と、長々と続けましたが..m(__)m



新世代環境対応車の開発において、
競合他社をテクノロジーでもブランド構築でも先行するBMWの今後の展開を、楽しみに待ちたいと思います!(^^)  G.S
新たに、【740i M Sports】のデモカーができました




伸びやかな7シリーズのスタイリングが、専用エアロパーツと大径ホイールによって更にダイナミックになっています。


ちなみに、M Sportsと標準車(非M Sports)を並べるとこんな感じです。


バンパーの上下の厚みが増し、さらに精悍になっていますね!

ちなみに、先代7シリーズにはM Sportsの設定がありませんでした。
先々代7シリーズには設定があったものの、ホイール&内装を中心とした変化で、専用エアロパーツ等はありませんでした。

なので、これが7シリーズとしては初のM Sports用エアロパーツということになります。
個人的には、派手すぎず地味すぎず良い感じだと思います。(^^)



ステアリングはやや小径になり、グリップが太くなっています。

「新時代を切り拓く、ラグジュアリー&スポーティ。」
とは、カタログのM Sportsのページにあるキャッチフレーズですが、内外装および走りでそれを実感できます。

快適性やエレガンスを全く損なうことなく、普段は快適なサルーンとして、時にはスポーツカーのように、走りを堪能することができます。



そして、新しいM Sportsと言えば..。



現在、ショールームには【523i M Sports】を展示しています。


5シリーズのM Sportsに関しては、以前のブログ【M SPORTSもショールームデビューです!】でも書きましたが、その時にご紹介した車は528iで、レザー・シートが標準装備されていました。

523i M Sportsは、クロス&アルカンタラの内装が標準装備されます。



シートの背もたれには"M"カラーの3色のアクセントが入り、センターコンソールやドアのひじ置き部分もアルカンタラ&グレーのステッチ仕上げになっており、528iとは雰囲気が異なります。

「ラグジュアリー&スポーティー」において、より後者に針を振った演出と言えるかもしれません。(^^)



余談ですが..。




日本にM Sportsが導入されたのは、E36型3シリーズti(コンパクト)の【318ti M-SPORT】 が初めてだったと思いますが、それ以来14年にもなります。


最近になり、競合他社でもそれを真似て、○スポーツとか○○○スポーツパッケージとかの名前でスポーティーグレードをラインナップするようになってきていますが、BMWは歴史が違います

BMWのこの絶妙な作り分け?は経験に裏打ちされたものだと思います。


ぜひ、7シリーズと5シリーズの新しいM Sportsをご覧にお越しください! m(^^)m G.S
当ブログの過去記事
【便利になります???】 及び
【ぜひ緩和してほしいこと】の久々の続編ですが..。



弊社のBMW PREMIUM SELECTION一宮およびMINI一宮ワークショップの前に、「西尾張中央道」という幹線道路が南北に走っています。
この西尾張中央道は、弊社のちょっと南で「名鉄尾西線」と交差し、そこは踏切になっているのですが、その踏切にかけては北側も南側も長い距離にわたって、昼間はずっと渋滞しています。

この渋滞を緩和することを目的に、名鉄尾西線を高架にする計画が県&市から発表されています。

完成は順調に行って10年後、費用は100億円以上もかかり、全額を県が負担する、という壮大な計画のようです..!


といっても名鉄尾西線の運行間隔は15分に1本と、多くありません。
渋滞する原因は、踏切が閉まることより、4車線(片側2車線)の道路が踏切にかけて2車線(片側1車線)になることによる影響が大きいと思われます。

道路用地はすでに4車線分確保してありますし、踏切を4車線にするだけで渋滞はほぼ解消、費用も期間も大幅に縮まりそうに思えます。



↑ 遊ばせてある道路用地を数十メートル舗装し踏切を広げるだけなので、これなら簡単そうです。


そこで市の担当の方にお話を聞いたところ、名鉄さんの協力がどうしても得られないので踏切の4車線化は非常に難しい、との談でした・・

というのが前回までのあらすじです..。(^^;ゞ



地元住民かつ地元法人としては、一刻も早くかつ合理的な渋滞緩和は切実な願いですので、知人の偉い方のご意見を伺ってみました。


まずは元 国●議員のAさんにお話ししてみたところ..。
その方の地元でも以前同じような問題があったとのことです。
踏切が非常に狭く、車と自転車が同時に渡ろうとすると少々危険を感じるので、踏切を広げてほしいと名鉄さんにお願いしても一向に改善されず、色々と根回しをしてようやく実現にこぎつけたそうです。

幅を数メートル広げるだけでも大変だったから、車線を増やすのはさらに大変だと思いますよ、○鉄さんはお役所よりもお役所的ですから、とのお話も..。



次に現 国●議員のBさんにお話を伺おうとしたところ、ご多忙らしく秘書の方が対応して下さいました。
こちらの意見を申し上げたところ、その旨を市に伝えて下さったようです。
それに対する市の回答は・・
「踏切を4車線にしても、費用も工期も電車の高架化と大差がないという試算です。それならば高架化にしたほうが安全性の面から良いと思われます」とのことだったと、ご教示いただきました。


新たな用地の取得も必要としない道路舗装&踏切拡張工事が、10年&100億円レベルですか...( ̄□ ̄;)

呆れてものが言えません。
桁が1つどころか2つは違うだろうと素人でも想像できます。
億単位、数ヶ月レベルではないかと..。

(まあ要するに、市の担当者としては真剣に取り合うつもりがないのでしょう。)



そこで、現 市●議員のCさんにお話ししたところ..。
仰られる内容は理解できますし、私も同意する部分もありますが、この計画の主体は県なので、市は主導権がなく、県が決定したことは従わざるを得ない立場なのです..とのことでした。


ご教示頂きました皆様、誠にありがとうございました。

と、いうことで色々な方々の諸事情は垣間見えたものの、踏切4車線化の野望?は進展しておりません。(^^;


・・・しかし・・・

「某市会議員さんは報酬を半減」しようとしてるこのご時世に
地元住民が考えても非合理的と思える方法に10年以上&100億以上もかけるべきなのでしょうか?

それどころか、予算が先細りに削減され、10年経っても20年経っても完成しないような事態になる予感すらします。


そんなくらいなら、とりあえずでも踏切を4車線にして、それから再考すればいいと思うのは私だけではないだろうと思うのですが..。

実際に、もっと電車の本数が多い名鉄本線にすら、現に4車線の踏切があるのですから。




今後は名鉄さんおよび県の関係者の方にさらにご意見を伺ってみようと思います。

お付き合い誠にありがとうございました。

この件に関するご意見等ございましたら、お聞かせ頂けると誠に幸甚でございます。
ご教示の程、宜しくお願いいたします。m(__)m    G.S
今回はBMW&MINIのネタで..(^^ゞ



先週のMINI CROSSOVERの内覧会には、
たいへん多くのお客様にお越しいただき、また多くのお客様からたいへん高い評価を頂きました!
誠にありがとうございます!!m(^▽^)m



絶好調のCROSSOVERは、実は日本向け仕様のみに「ある改良」が施されています。

日本のタワーパーキング(機械式立体駐車場)は高さが1550mmに制限されている場合が多いのですが、その制限内に収まるように、全高を押さえる工夫がしてあるのです。


> 厚みの薄い専用のルーフアンテナマウントを採用することにより、車高が抑えられているとのことです!
(それだけでなく、サスペンション長も数mm短縮されているようです。)



ちなみに本国仕様はこんな形です。




それに対して、日本仕様のルーフアンテナはこんな形じです。



確かに、中央の盛り上がりが押さえられていますね!




そういえば、かつてBMWでも同様の事例がありました。

現行の3シリーズが導入当初は全幅が1815mmだったのが、
一部のタワーパーキングに1800mmの車幅制限があることなどを考慮し、
日本仕様は【マイナーチェンジ時にドアハンドルの厚みを減らし、
全幅を1800mmに抑えた】
のです。


マイナーチェンジ前はこんな形だったのが、





マイナーチェンジ後はこんな形になりました。



確かに少し薄くなっています。



それだけのこと・・?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これらの柔軟な対応は、輸入車業界ではかなり珍しい例ではないかと思います。

輸入・販売を主な業務としているインポーター(BMW JAPAN)が、本国メーカーにかけあって、全体から見れば限られた比率の日本向け仕様の為に、専用の部品を設計・製作・装着するのには、それなりの困難があったのではないかと想像します。



それらを上回る「究極の日本仕様」?の事例もあります。



BMW X1の全幅幅1800mm、高さ1545mmというサイズは、
【日本市場からの要望により決定された】そうです。

まあこれは「日本仕様」というよりは、世界各国からのサイズに関する要望のうちの最小値がそれだった、ということのようですが..。



ただそのX1も、「iDrive ナビゲーション・パッケージ装備車の場合、ルーフアンテナが装着されることにより30mm高くなります」ので、1550mmをオーバーしてしまうのが少々残念なところです..。


ですが、その問題をクリアする?、【こんな商品】もあるようです。


(交換しただけでは車検証上の数値は変わりませんので、何らかの事後策が必要ですが..。)




さらにもう少しマニアックな話を続けさせて頂くと...。(^^;ゞ



話は戻ってMINI CROSSOVERには、とても立派で特徴的な形状のサイドブレーキノブがついています。


ちなみにこれで降ろした状態です。
飛行機のスロットルレバーを思わせる立派さですね..。(^ロ^)
どうしてこんなに自己主張が強いのでしょうか?



私が推測するに..。




海外では、シフトレバーとサイドブレーキノブの間に、ナビゲーション等を操作するコントローラーがオプションで装着されることもあるようです。


このスティック状のコントローラーを操作するのに、降ろしたサイドブレーキノブの上に手首を置くと安定するように、立派に設計されているのではないかと思います。
(残念ながら、日本仕様にはこのコントローラーの設定はありませんが..。)



と、マニアックな話題はこれくらいにして、(^^;ゞ



MINI一宮ショールームでは、【先日導入されたiPad】にて、"CHECK YOUR BEST MINI!"をお試しいただけます!



画面に表示される2択問題に答えるだけで、お客様にぴったりのMINIのモデルを診断致します!


今週末は【MINI CROSSOVER デビューフェア】を開催致します!



ぜひ、日本にぴったりのBMW&MINI各車をご覧に、ショールームにお越しください! m(^^)m  G.S
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