いきなり他社製品の話題ですが..(^^;ゞ


FORDの【クラウンビクトリア】という車をご存知でしょうか?

アメリカで長らく販売されているFRフルサイズセダンで、現在は乗用車よりもタクシーやパトカー等の特殊用途がメインになっているようです。



イエローキャブといえばこの形を連想しますよね。

パトカーもハリウッド映画のカーチェイスシーンでよくクラッシュしている印象があります。

アメリカのパトカー市場でなんと7割!のシェアを占めているそうです。

実はV8・4.6L!で全長5.4M!もあります。

小回りは効かなそうですが、それよりもクラッシュや銃撃戦での安全性の為には大きい方がいい、という発想でしょうか..?(おそらく安さも魅力なんでしょうが)



でも今回の主役はこの車ではなく、(^^ゞ
この車のパトカーとしてのポジションを取って替わろうと企画された
CARBON MOTORSという会社のE7というパトカー専用車両です!


機能美というか、用途に裏付けられた凄味を感じます。
ボディ各所に埋め込まれたパトライトが印象的です。

実はこの車は、BMW製の3L直6のターボディーゼルエンジンを搭載しているのです! (ここでようやくBMWネタにたどり着きました)

全てがパトカーの用途の為に専用設計された、すごい車です。



> バンパーやルーフには、LEDフラッシュライトを内蔵。ナイトビジョン、ビデオカメラ、ボイスコントロール、ナンバープレート自動認識システム、無線装置などを標準装備した。スペースフレーム構造が実現するボディ剛性の高さも自慢のポイントで、120km/hでの追突や40万kmの走行に耐える性能を備えているという。



> 圧巻はインパネのコンピュータだろう。15インチの大型液晶モニターとキーボードを備え、大量破壊兵器の発見も可能にする。



> さらに、リアドアは手錠を付けた容疑者が乗降しやすいように逆ヒンジとなっており、前後シート間の仕切りやリアシートの拘束ベルトといった容疑者護送用の装備が、あらかじめ取り付けられている。


> エンジンは優れた追跡能力と高い環境性能を両立するパワフル&エコなユニットだ。3.0リットルターボディーゼルは、最大出力300ps、最大トルク58kgmの圧倒的スペック。6速ATとの組み合わせで、0 - 96km/h加速6.5秒、最高速250km/hのパフォーマンスを達成する。それでいて、燃費は12.75km/リットルと優秀だ。



さらに詳しくは...


【パトカー専用車 E7、エンジンはBMWディーゼル】 
・・・こんな車が後ろから来たら、逃げる気を無くします!? (^▽^;


【[動画]カーボンモーターズ E7…米パトカー専用車の先進度】 
・・・巨大なタッチスクリーン&キーボードは乗用車にも欲しいかも!?


【噂のパトカー専用車、E7…予約1万台突破】 
・・・高価であるにも関わらず、早くも大人気のようです!



この車の機能・装備もスゴイですが、考えてみるとこの車の為だけに自動車メーカー(【CARBON MOTORS】)が作られ、成り立つというのもすごいですね。
さすがは広大&治安の悪いアメリカ、ということでしょうか。

【同社のHP】を見ると、普通の自動車メーカーからはかけ離れたキャッチフレーズが並んでいます。

"PURE RELENTLESS DRIVE" (純粋に厳格な走行)
"A Drive For Pure Justice" (純粋な正義のための走行性能)
"Designed by Law Enforcement for Law Enforcement."
(法律を執行するために、法律を執行してデザインされた)

何だか背筋を伸ばしたくなります。こけおどしで無い迫力を感じます。



ところが!
長年パトカービジネスを占拠してきたFORDが黙って見ているはずもなく、
対抗馬を発表しました


【ポリスインターセプター】という名称で2012年から発売予定だそうです。(フライング気味の発表ですね。)
ベースは量販セダンの「トーラス」で、V6・3.5LのFFベースの4WDだそうです。


一見こちらもスゴそうですが、よく見ると機能的には旧来のパトカーと大差なさそうです。量産車をベースにしただけあって、専用設計には限界があるのでしょう。
CARBON MOTORS E7を見た後では、普通の車の延長に感じます。



さらにそれの覆面パトカー仕様!まで発表されていますが・・・



この大径ホイール&扁平タイヤはキマっていますけど..。
この低い車高も、パトロール任務にはどうなんでしょうか。(^△^;

E7に対するこの車のアピールポイントがルックス以外に無い?ことを
逆に物語っているようにすら思えます。


さらに再生中のGM(シボレー)からも対抗馬が発表されていますが...。


まあ、旧世代のアメリカン・パトカーそのまんまです。(V8・6LのフルサイズFR)
もはや格下というか、泡沫候補のような気がします。(^^;



以上、長々と続けましたが、お伝えしたかったことは!



そんなビッグ2を相手にしない程のパトカー・スペシャリストである
【CARBON MOTORS】が選択したハイパワー&タフ&エコなエンジンは、BMW製だった!ということです!




BMW製エンジンを少量生産スポーツカーメーカー(MORGAN等)が採用、というのは今までもちょくちょくありましたが、このような「究極の実用車」に採用された、というのは珍しいかもしれません。

【 EfficientDynamics 】をキャッチフレーズに、「究極の効率」を追求する近年のBMWの企業姿勢を反映しているように思います。



こんな「究極のパトカー」なら、運転してみたいですね!

後席は遠慮しますが...(^^;ゞ G.S
今回は久々にクルマ(商品)以外のネタで・・(^^ゞ


弊社のBMW PREMIUM SELECTION一宮およびMINI一宮ワークショップの前に、「西尾張中央道」という幹線道路が南北に走っています。



この西尾張中央道は、弊社のちょっと南で「名鉄尾西線」と交差し、そこは踏切になっているのですが、昨年のブログ【ぜひ緩和してほしいこと】でも書きましたように、その踏切にかけては北側も南側も長い距離にわたって、昼間はずっと渋滞しています。(-_-;)


ですが先日、気になる情報が住民に向けたある説明会で発表になりました!

名鉄尾西線の苅安賀駅および前後の線路が高架になり、この踏切は無くなる(道路の上を線路が走る)という計画です!




実は大昔からその予定だったのですが、市民?からの要望により、県(市?)から予算がつく予定になり、ようやく実現に向けて動き出した、ということのようです。

といっても順調に行って着工は4年後、完成は10年後!!と実現が危ぶまれる程の気の長い話のようですが..(*_*;

高架化にあたっては当事者の名鉄は全く費用を出さず、県が負担するということのようです。つまり税金ですね..。
(費用はウン億?ウン十億?? ちなみに説明会にはなんと当事者の名鉄さんは出席しませんでした!)



・・・でもこれって本当に合理的な改善方法なんでしょうか?


昨年のブログ【ぜひ緩和してほしいこと】でも詳しく書きましたが、
この渋滞の原因は、踏切が閉じることによる影響というよりも、それまで片側2車線の西尾張中央道が、踏切部分にかけてのみ片側1車線に減少していることだと思われます。(そもそも名鉄尾西線は15分間隔ですので、踏切は1時間に最大でも8回しか閉まりません)

また、渋滞するだけでなく、車線の減少に伴う合流では無理な割り込みや幅寄せがよくあり、クラクションや怒声もたまに聞こえてきます。渋滞が国道155号線との交差点まで伸び、国道の交通にまで支障が出ることもしょっちゅうです。


ところが実は、踏切にかけての用地は片側2車線の合計4車線分すでに確保されていて、そのうち2車線分はフェンスで囲ってずっと遊ばせてある状態なのです。
せっかく土地も取得してあるんだし、踏切を4車線(片側2車線)にするだけで渋滞は解消すると思われますが..!?


↑ 青矢印の部分を車線にして、4車線(片側2車線)の踏切にすれば解決!?


これなら費用は桁違いに少なくすみますし、1年もかからずできそうな感じです。



そこで上の説明会資料にある、市のまちづくり課の方に電話で質問してみました!



Q:高架化もいいですが、費用も期間もかかります。踏切を4車線にすれば渋滞は解決すると思われますが、そういった選択肢はないのでしょうか?

A:それができれば話は早いのですが、できないからこういう計画になっているわけで..。名鉄さんに依頼したこともあるのですが、断られた経緯がありまして。

Q:名鉄さんは踏切を4車線にすると監視員が要るとかで人件費がかかるので、やりたくないんでしょうか?

A:4車線にしたら監視員が要るという話は聞いたことがありませんし、そんなことはないはずです。

Q:だったらやらない理由は何なんでしょうか?公共交通機関ならば周辺のインフラに配慮するのも義務だと思いますし、幹線道路の効率化で地域が活性化すれば名鉄さんの乗客も増えるかもしれないし、悪い話ではないと思いますが。

A:昔のいきさつに詳しいものに聞いてみましたところ、元々踏切をつくる時の取りきめが片側1車線だったから増やせない、という回答だったそうです。

Q:昔って何十年も前に【西尾張中央道が片側1車線だった】ころの話ですよね?現在は道路が片側2車線になっていて、当時とは状況が変わっています。
国をあげて毎年二酸化炭素を減らそうとしているときに、渋滞を減らす手助けをしようという考えはないんでしょうか?

A:片側2車線にすると事故が増えるとか、将来的に高架になる踏切を今さら作りかえる必要はないとかの意見もあったようです。

Q:事故が増えるって本当でしょうか?スムーズに流れる片側2車線より、渋滞でいらだっている片側1車線の方が無理な突っ込みや線路上の停止が起きそうな気もしますが。
踏切を変えないから仕方なく高架にする方向になったのに、それを理由に踏切を変えないというのもおかしな理屈です。
踏切の車線を増やせないというのは、名鉄の会社全体としての決断なんでしょうか?
失礼かもしれませんが、担当者レベル同士の「事なかれ主義」ということはないですか?

A:先日の説明会でも、皆様から色々な意見を頂きましたので、今伺った意見もあわせて県・名鉄さんには伝えていきます。その結果に関しては、今後も説明会を開きますのでその場でご報告させていただきます。



・・・というような会話をさせていただきました。いかにもお役所的な対応?でした。
  (まあ、電話に出られた方に責任や権限があるわけではないと思いますが。)



西尾張中央道は、岐阜の笠松から一宮・稲沢・津島を経由し弥富・湾岸までまっすぐに通っています。その価値を阻害する大きな要素が、この踏切の渋滞だと思います。

この渋滞が1日も早く無くなることで、交通量が増え地域(と弊社)がより活性化すると良いと思うのですが..。(^^;ゞ

一時間に最大8回しか閉まらない単線の路線を、10年もかけて税金で高架にすることが本当に最良の方法なんでしょうか



・・・と、久々に堅い?ネタでした。
お付き合いいただきました方、誠にありがとうございました。m(__)m


何か進展がありましたら、また報告させていただきます!(^^) G.S


★★★★ 追 伸 ★★★★



名鉄本線の桜駅のすぐ北側には、4車線(片側2車線)の踏切があるようです。(その名の通り、桜が綺麗ですね。)



名鉄本線ですら4車線の踏切があるのですから、それよりずっと本数の少ない名鉄尾西線にあっても良いように思います。


経済合理性から考えても、鉄道の全てを高架にはできない以上、道路と踏切は「切っても切り離せない」関係ですので...(^^;ゞ G.S
先週のブログでお伝えした【NEW 5シリーズ ツーリング】に続き、
【NEW 5シリーズ M SPORTS】もショールームに登場いたしました!


528iのブラック・サファイヤです!
すごく精悍ですね
まさに大人のスポーティー・セダンといった感じです。


内装もクールにキマっています!
シルバーのトリムは細かい模様が入っていて、独特の処理になっています。
(写真ではお伝えしづらいので、ぜひ実車でお確かめ下さい)

標準装備のシフトパドルは見た目はもちろん触感・操作感も質感が高いです。

シフトノブは前後に長い独自の形状になり、根元はシフトブーツで覆われています。



ちなみに標準車のシフトノブはこんな感じです。


前後に薄く、シフトブーツはありません。操作した感触も軽やかです。

M SPORTSはM/Tっぽくてスポーティー
標準車は先進性をアピール、といったところでしょうか。



新型5シリーズツーリング
新型5シリーズM SPORTSと並べて展示しています
ぜひあわせてご覧ください!

今日・明日と【ニュー BMW 5 シリーズ M Sports パッケージ デビュー・フェア】を開催しております!


試乗、査定・商談記念品として、重厚感にあふれ質感の高い「BMW オリジナル M キーリング」をご用意致しました!





320iセダン/ツーリングに、特別低金利ローンも実施しております

お客様のお越しをお待ちしております!m(^^)m G.S
ついにショールームに新型5シリーズのツーリングがやってきました!




スタイリングは伸びやかで、どこから見ても隙がありません
セダンもスタイリッシュですが、また違う魅力が感じられます。



テールゲートのガラス部分のみを開閉できるのは、BMWのツーリングの伝統です。
狭い場所や、大きくない荷物を出し入れするのにとても便利です。
しかもトノカバーは、ガラスハッチの開閉と連動して、電動で開閉します


ラゲッジスペースは、隙なく上質に仕上げられ、
新しい趣味を始めるか、引っ越しでもしたくなるほど広大です!
電動トノカバーはテールゲートとも連動して開閉します。



さらに床のボードを持ち上げると、結構な容量の物入れがあります。
しかもボードにはダンパーがついていて、開いた状態で保持してくれます。
スキー・スノーボード・バッグ(標準装備)と車検証入れが余裕で入ります。



個人的におススメのオプションが、電動パノラマ・ガラス・サンルーフです。
セダンのそれよりはるかに大きいサンルーフは、前・後席に格別の開放感をもたらします。
昼間のドライブ等はもちろんですが、夜間に街中を走るときにも活躍しそうです


車内からでもJRセントラルタワーズのイルミネーションを堪能できそうですね!


・・・と言いたいところですが、
【今年からJRタワーズの壁面イルミ休止】だそうです・・・(^^;ゞ



それなら、
【グリーンにライトアップされた名古屋テレビ塔】はいかがでしょうか?



空気の澄んだところに行った時は、
シートを倒して天体観測なんかもいいかもしれませんね!



【写真で見るBMW「5シリーズ ツーリング」】 
↑こちらのページにも、豊富な写真と解説がありますのでぜひご覧ください!




今週末11/6(土)・7(日)は、
【ニュー BMW 5 シリーズ ツーリング デビュー・フェア】を開催致します。

ぜひ、セダンとはまた違う魅力をお確かめ下さい。
お待ちしております!m(^^)m G.S
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