昨日1月30日、「New BMW 3Series セダン」を発表しました。
1975年の登場以来、高い運動性能や安全性、快適な居住性能を確保しながら取り回しの良いボディサイズなど、BMWの魅力が凝縮しているプレミアム・コンパクト・スポーツ・セダンは、約7年ぶりのフルモデル・チェンジにより第6世代目となります。


■よりスポーティ、よりエレガントなデザイン
ヘッドライトを低い位置に配置しキドニー・グリルをワイドにすることで、低く構えている印象を与えるフロント・デザイン。
また、そのヘッドライトはキドニー・グリルに入り込むようにデザインし、キドニー・グリルに立体感を与えています。
サイド・デザインはクーペのようなエレガントなキャラクター・ラインを採用し、拡大されたホイールベースが伸びやかなプロポーションを形成しています。
リヤ・コンビネーション・ライトではBMWのアイデンティティであるL字型とし、リヤ・トレッドを広げたことで走行安定性に加え、外観上の安定感も向上しています。
日本の機械式立体駐車場の利便性向上のため、先代モデルと同じくドア・ハンドルのデザインは専用開発となり、全幅を1,800mmに留めています。


■高品質な素材が奢られた、快適性の高いインテリア
重要な操作機能がドライバーにとって最適な位置に配置され、より運転に集中し易いようにコックピットはドライバーの方向に7度傾斜しています。
iDriveの高解像度8.8インチ・ワイド・コントロール・ディスプレイは運転席からも助手席からも見やすい位置に配置され、ナビゲーションやマルチメディア、車両情報などが表示されます。
ホイールベースの拡大により、後部座席のニー・ルームは15mm拡大され、ゆとりのある空間を生み出しています。


■優れた環境適合性の実現と、スポーティで俊敏なハンドリング性能の実現
ニューBMW 328iに搭載される2.0リッター直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンは、最高出力180kW(245ps)/5,000rpm、最大トルク350Nm(35.6kgm)/1,250-4,800rpmを発生。
これに高効率な8速オートマチック・トランスミッション、エンジン・オート・スタート/ストップ機能、ブレーキ・エネルギー回生システム、電動パワー・ステアリング等の技術を採用することにより、最高出力を13%、最大トルクを30%も向上させながら燃費を24%も向上させ、燃料消費率は15.6km/lとなっています。
また、新設計のサスペンションはアーム類の剛性を高め、かつジョイント部のフリクション低減が行われ、BMW特有のスポーティで俊敏なハンドリングと走行快適性の両立を実現しています。

今回から、1シリーズと同じようにデザイン・ラインが導入されます。
次回ではデザイン・ラインのご紹介をさせて戴きます笑顔
高槻店 上田

X5 M50d

続々と追加される「BMW M Performance」、次に発表されたのは「X5 M50d」です。


このモデルの心臓部には「M550d xDrive」と同様の直噴3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジンが収まり、3個のターボチャージャーで過給します。
「X5 M50d」の0‐100km/h加速は5.4秒、にも関わらず欧州複合モード燃費は13.33km/L、CO2排出量は199g/kmと環境性能も両立しています。
導入時期はこれも「M550d xDrive」と同じ頃と見られています。

これもまた、日本導入は未定となっております・・・汗
高槻店 上田

BMW IIIa

BMWが航空機のエンジンメーカーだったことは、今や有名な事実ですね。
そのBMWが今日までに至る発展の基礎となったエンジンこそ「BMW IIIa」、最初に製造された航空機用水冷直列6気筒エンジンなのです。


1917年、BMW(当時のラップ発動機製造会社)が開発したエンジンは、より性能を高める為の様々な改良を受け、同年に飛行テストをクリア。
翌年の1918年には量産が開始されました。
このエンジンの特徴はより高い高度で出力を得ることで、「BMW IIIa」を装備したフォッカー D.VII は戦闘でどんな連合国軍機からも離脱することができました。

そして「BMW IIIa」はシリンダー容量を増して「BMW IV」 に発展します。


1919年、フランツ・ツェノ・ディーマーによって、この「BMW IV」を搭載した複葉機は高度32,000ft(高度9760m)の世界最高度到達の記録を樹立することになります。
ディーマーは「もっと上昇する事ができたが、携行した酸素が充分ではなかった」と、性能が非常に優れたものであったことを語っています。

BMWのエンジンに対する拘りは今も変わりありません。
現在は航空機から車に変わっていますが、駆け抜けて戴ければ、その拘りを今でも感じて戴くことができますよ笑顔
高槻店 上田

M550d xDrive

先日ご紹介させて戴きました「M×ディーゼル」、ジュネーブモーターショー12で公開される「Mパフォーマンスオートモビルズ」第1弾は「M550d xDrive」ですびっくり


この心臓部に収まる3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジン、3個のターボチャージャーで過給を行い、その性能は最大出力381ps、最大トルク75.5kgmに達します。
この強大なトルクは2000rpmという低回転域から発生し、これを8速ATとxDriveで地面へ伝えます。
M5の69.3kgmとトルクを上回るパフォーマンスを得た「M550d xDrive」、100km/h加速4.7秒、最高速250km/h(リミッター作動)となり、M5の0‐100km/h加速4.4秒に僅か0.3秒と肉迫しています。
今春、欧州で導入される予定のこのモデル、セダンとツーリングが用意されますが、日本への導入は未定となっております。
Mの新しい魅力、気になるモデルの発表でした笑顔
高槻店 上田

DTM Safty Car

今シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー・マスターズ)に、ワークス体制としては20年振りに6台の「M3 DTM」で復帰するBMW。
なんとそのセーフティカーをBMWが務めることを公式Facebookで明らかにしました。


市販の「M3クーペ」をベースにフラッシュライトなどが組み込まれ、さらにサーキット用装備としてロールケージやバケットシートなども組み込まれます。
2014年にレギュレーションが変更される予定の日本のスーパーGT、その際にDTMと統一した規則になると予想されています。
そしてレギュレーションが統一された将来、スーパーGTへの参戦も検討しているとのことで、日本でも「M3 DTM」の雄姿を見れる日も近い!?かもしれませんね笑顔 
高槻店 上田

Adrian van Hooydonk

クリス・バングルの後任として就任したエイドリアン・ファン・ホーイドンク。
ホーイドンクは「ブランド・デザインスタジオ・フォー・BMWオートモビル」所長を務め、デザイン部門統括責任者に就任しています。

エイドリアン・ファン・ホーイドンクは現在47歳。
オランダ生れの彼はデルフト・ポリテクニック大学で学んだ後、1992年までスイス・ヴヴェイのアートセンター・ヨーロッパで学業を続けました。
その後ミュンヘンに移り、BMWにデザイナーとして入社。
2000年、米カリフォルニア州のBMWグループ子会社であるデザインワークスUSAに出向し、2001年から2004年にかけてディレクターを務めました。

BMW 6シリーズや7シリーズ、コンセプトカーではZ9やコンセプトCS、M1オマージュなど、デザインにホーイドンクの影響を見ることができます。
さらに彼は1997年にMINIのショーカーである「ACV 30」のデザインを手がけ、最近では5シリーズGTのデザインも担当しています。


「このポストを受け継ぐことは大変光栄であり、とても嬉しく思います。」と語る彼、続いて「洗練された、極めて魅力的なコンセプトを生み出していけると確信しています」と述べています。

バングルが残した強いブランドのアイデンティティは、未来のモビリティに明確な造形美への道筋となりました。
これまでに応用技術やデザインで100以上の特許を取得、こうした特許は豊かな創造力と革新力を示しています。
この偉大な功績を前に臆することなく彼が出す答えは・・・、間もなくデビューする新型3シリーズで確認することが出来るのではないでしょうか笑顔
高槻店 上田

100EX

やれることはすべてやり、完璧を目指しなさい。
今あるものには最善を尽くし、より良いものにしなさい。
今ないものは、作りなさい。
フレデリック・ヘンリー・ロイス

BMWグループの傘下となり、新生ロールス・ロイスとして2003年1月に復活した「ファントム」は、全世界で年間1000台以上のセールスを誇るモデルとなりました。
そして2004年、1904年に創業したロールス・ロイス社は100周年を迎えました。

この記念すべき年に発表されたのが、エクスペリメンタルモデル「100EX」なのです。
最高品質の素材が随所に惜しげも無く奢られたこのモデルの特筆すべきはエンジンで、なんと9リッター自然吸気V16気筒エンジンが搭載されているのです。
1930年、創業者ヘンリー・ロールスがプロジェクトで思い描いた16気筒ユニット、「100EX」にはヘンリー・ロールスの創造したエンジンが載せられたのです。
世界で1台しか製作されていなこのモデルの制作費なんと44億円・・・びっくり


映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」、Mr. ビーンことローワン・アトキンソン主演のアクション・コメディですが、秘密兵器としてロールスロイスが登場。
秘密兵器らしく、この特別なエンジンが搭載されているとか・・・。

ローワン・アトキンソン自身も日頃から「マクラーレンF1」のハンドルを握る車オタク。
ブランドやエンジンなどにもこだわりが強く、それが映画に反映されているようです。
今月21日より公開ですので、劇中を大活躍するロールスロイスを是非ご覧下さい笑顔
高槻店 上田

HYUNDAI

米国で高い支持を獲得し、その存在感を増している韓国ヒュンダイモーター。
そのヒュンダイは米国のデザイン部門のトップに、BMWのデザイナーであるクリストファー・チャップマン氏をヒュンダイデザインセンターのチーフデザイナーに起用することを、昨年22日に発表しました。

クリストファー・チャップマン氏は米国の美術大学「アー トセンター・カレッジ・オブ・デザイン」で自動車デザインを専攻し、1989年にいすゞの米国デザイン部門へ入社。
1993年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー、「XU-1」などを手がけています。


1994年には、BMWの米国デザイン部門へ転籍、「X5」や「1シリーズ(E87)のデザインを担当、最近では「新型X3」や「Z4」などが生み出されています。
2008年からは自動車の他にも、航空機やボート、大衆交通などのデザインを手掛ける輸送機器デザイン室長を兼任していました。

起亜自動車が2006年にAudiに在籍していたピーター・シュライヤー氏を迎え、デザインを一気にアップグレードしたことを受け、ヒュンダイも世界市場を攻略できる革新的なデザインを開発したいと考えているそうです。
近年、急速にクオリティアップを行っている韓国勢、これでさらなる加速となるか・・・見所ですね笑顔
高槻店 上田
ディーゼルエンジン日本上陸第一弾の「X5 xDrive35d BluePerformance」が発表となり、昨日1月18日よりご注文受付を開始致しました。


革新的な排出ガス処理技術である「BMW BluePerformanceテクノロジー」とは、還元剤となる尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)」の噴射により、窒素化合物(NOx)を大幅に低減するSCR(選択触媒還元)システムや、排気ガス中のPM(粒子状物質)をフィルターに吸着し、燃焼・除去するDPF(粒子状物質除去フィルター)などの総称で、世界で最も厳しい排ガス基準である日本のポスト新長期規制をクリアする高い環境性能を実現しています。

ピエゾ・インジェクターを用いた新世代コモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムを搭載した3リッター直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンは、最大1,800バールまで高めた高圧の燃料をシリンダー内に噴射させることで燃焼効率を向上させ、クリーンでパワフル、そして優れた静粛性を実現しています。
このエンジンの最高出力は180kW(245ps)、最大トルクはV型8気筒ガソリン・エンジンに匹敵する540Nm(55.1kgm)を発揮しながらも、燃料消費率(JC08モード)は11.0km/Lを達成。
同じ3リッターの直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載したxDrive35iと比較して約30%の燃費向上となっています。


さらに8速オートマチック・トランスミッションやブレーキ・エネルギー回生システムなどを組み合わせることで、運動性能と優れた環境性能の両立を実現。
クリーン・ディーゼル自動車としてエコカー減税対象モデルの認定を受け、自動車取得税および重量税が100%免税となります。

気になるお値段は¥8,390,000(税込)、2月末からのデリバリーを予定しています。
環境性能やパフォーマンス、19インチ・ホイールやヘッドアップ・ディスプレイも標準装備していることを考えると・・・コストパフォーマンスも高いモデルですね笑顔
高槻店 上田

World premiere

昨年、北米市場におけるプレミアムカーセグメントで、販売台数が長年首位だったレクサスを抜き、首位の座に輝いたBMW。
その勢いそのままに、開催中のデトロイトモーターショーで新型3シリーズのパブリックデビューを行い、同時にActiveHybrid3も世界初公開されました。


ご紹介させて戴いたのは2011年のワールドプレミア時の動画です。
まだまだ実際に走る姿を見ることは叶いませんが、この動画でイメージを掴んで戴ければ・・・と思います笑顔
高槻店 上田
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